ある母親と男性からの相談
立て続けに、ある母親と男性から相談を頂きました。
どうやら、先日の女性の相談に関係があるようです。
母親の手紙
「理路先生、初めてお便りします。
バツ1、息子ひとりの母親です。
女一人で子供を育てるのは大変でした。
どうしても入用が合って借金を抱え、お金に困っていました。
援助してもいいという男性が現れ、プロポーズを受けました。
お金のために結婚するというのは気が引けて断り続けていました。
ある時、半ば強引に男性に抱かれ、その後も身体の関係が続きました。
女は弱いもので、身体を許してしまうと、いつしか、忘れていた身体の喜びに溺れていました
彼も、身体の相性もいいし、愛してくれていると言われて心を許し、いつしか私も彼を愛するようになりました。
そして、プロポーズを受け入れることにしたのです。
ある時、ベッドの上で、結婚して借金を肩代わりする条件として、息子にも結婚させ、その嫁とも関係を持たせろといわれました。
しかし、それだけでは嫁も納得しないだろうから、母親と息子も身体の関係を持てばいいというのです。
私は、当然拒否しました。
そんな無茶が通るはずもない。
私は、息子に相談しました。
すると息子は、お金のためなら仕方ない、男性のいうとおりにしようと言ったのです。
私はびっくりしました。
息子が、自分も結婚してその嫁を差し出し、更に母親の私とも関係を持ってもいいというのですから。
男性の目の前で息子と関係を持たされてしまいました。
はじめは二人ともぎこちなかったのですが、息子の手が私の肌に触れるたびに電気が走ったようにしびれました。
息子もいつしか夢中になり、私たちは一つになりました。
味わったことのない快感でした。
自分に息子に対するこんな感情があるなんて驚いてしまったのです。
しかし、母親として息子への感情を表に出すことはできず、押し殺しました。
男性は、母子相姦を目の前で鑑賞して満足していたみたいです。
男性の前に完全にひれ伏してしまったのです。
その後、息子は好意を寄せてくれた子にプロポーズし、快い返事をもらいました。
親の結婚式と息子の結婚式を同時にすることにしました。
それには、男性のあるたくらみがあったのです。
男性は結婚式の前に嫁の身体を確認したいと言い出しました。
そこで、4人で温泉に行き、息子の嫁を説得して関係を持つらしいのです。
説得している間に、母子は席を外して愛し合えと、それを見せつけ、ショックを与えるつもりです。
夕食の後、男性は私に目配せしたので息子と内風呂に入りました。
後から、男性が嫁を連れて来るので、その時息子に抱かれていろとの指示でしたので、私たち母子は露天風呂の湯船につかってお互いの身体をまさぐりあいました。
息子の愛撫は巧みで、母親である私はあらぬ声を出して悶えました。
こんな母親でいいのでしょうか、結婚後の生活が不安です。
夫や嫁がありながら母子の愛に溺れてしまいそうです。
理路先生、私たち母子、本当にこのままでよろしいのでしょうか
サユリ」
男性の手紙
「これから結婚を控えている会社員25歳です。
私は、小さなころから母親が好きでした。
母子家庭で育ち、甘えたいだけ甘えさせてもらっていました。
ある時、その母親から相談を受けました。
今度、再婚するつもりだという。
相手の男性はお金持ちで、今抱えている借金の返済を援助してくれる、母親として、息子に借金を肩代わりさせたくないので男性に頼りたい、でも、男性から結婚の条件を突き付けられた。
それは、息子も結婚させ、その嫁とも関係を持たせろという。
しかし、それだけでは嫁も納得しないだろうから、母親と息子も関係を持てばいいという。
私は、その一言で、これまでの母親に対する自分の正直な気持ちに火がつきました。
実際、もともと母親の身体に魅力を感じていました。
母の目を盗んで、母の下着で自慰もしていました。
母親を抱いてみたい。セックスがしたい。
この感情はもう、抑えることができなくなりました。
他の女性と結婚して家庭を持ったとしても、母親とセックスできると思うと夢のようです。
しかし、それは世間一般には許されないことです。
母とのセックスを心から望んでいると悟られる訳にはいきません。
母親も困っているようでしたので、喜びは顔には出さないようにしました。
そこで、母親の借金返済のためには仕方がないことだと屁理屈をこねて受け入れるようにお願いしたのです。
そして、夢にまで見た母親とのセックスの機会を持ちました。
男性の目の前で母親とセックスするように言われ、渋々といったふりをして母と肌を合わせました。
私が母の服を脱がし、素肌に触れると母はヒクヒクと感じていました。
男性の視線も気にならず、私は母の裸体に夢中になりました。
母の中に初めて挿入した感触は忘れられません。
母も、全身をのけぞらせて感じてくれました。
夢中になって、母の胎内に射精しました。
しかし、よく考えると男性の提案に同意すれば、母は男性ともセックスを続けるということです。
嫉妬で悶え狂いそうになりました。
よくよく考え、今の借金地獄から抜け出すこともでき、母親とのセックスを続けることができると自分に言い聞かせました。
お金のためとはいえ、好きでもない女性と結婚し、母親が別の男性に抱かれるのに我慢できるか不安です。
母親を独り占めしたい・・・
和夫」
お二人の手紙は以上です。
さてさて、この親子、どうアドバイスしましょうか。
理路教授
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