絶頂を迎えた由美…その刺激にさすがに目を覚ましてしまう
しかしまだ意識はっきりとはせず、絶頂の余韻へと浸っていた
母が起きてしまったことに彼は焦った
幸いなことに母はまだ寝ぼけている様子だ
"もうやるしかない"
欲望は彼を大胆にさせた
由美の枕元へと移動すると、そそりたつ肉棒を母の顔へと差し出した
突如として近づくなにかに由美は困惑した
頭はまだハッキリとはしていないし、身体が火照っていた
顔の前に差し出されたモノ…その臭いが由美の鼻腔を刺激する
"舐めて…"
薄暗い中、男の声が聞こえた
"えっ…?"
由美はまだ状況が飲み込めていなかった
頬へと熱いものが突き立てられる
"口…開けて…舐めて…"
もう一度そう聞こえた
由美は意識が朦朧とする中、その声の通り口を開ける
中へなにかが押し込まれてきた…それは熱く太く独特な感触と臭い…
"ぁぁ…おちんちんだ…"
寝ぼけた頭でもそれはわかったようだ
容赦なく押し込まれるそれを喉奥深くまで迎え入れる
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