"っ…ふぅ暖っふ‥っふ暖"
優は獣のように母のあそこへと顔を押し当て匂いを嗅いだ
なんとも言えない匂いに彼は興奮を覚えた
吹きかけられる熱い息に由美に呼吸もしだいに荒くなっていく
下着はしだいに湿り気をまし、少年をさらに欲情させた
彼はついに下着へと手をかける…心臓が張り裂けそうなほど鼓動が高鳴った
開いていた足を閉じさせ、焦り震える手を抑え起こさぬよう慎重に脱がしていく…
尻の膨らみを越えたあたり、スルリと一気に脱がせた
母のあそこ…そこは年齢とは似合わず毛一本もなく綺麗に処理されていた
大人のたしなみとでもいうことなのだろうか…
母の意外な姿に驚き、さらに興奮した
閉じた足を再び開く…少し離れた距離でもあの匂いが漂っていた気さえした
彼の息がより一層熱く荒くなる…鼻で深く息をした
"いやらしい匂い…"
今まで以上に濃厚な匂いに我を忘れそうになる
おもむろに口を開き、割れ目に添って舌を這われた
"っぁぁ…//っはぁん"
それと同時に母の甘い吐息が漏れた
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