"っふー‥っふー‥"
彼の息は荒々しくなっていた。自分の欲望を必死に抑えていた
興奮で震える手…ズボンに手を伸ばし、それを脱がせていく…
母の尻で引っ掛かっているのか、少し手間取るが、それを抜けるとスルリと剥けてしまった
母の豊満な尻が目の前に現れる
ブラと同様、黒のパンツ後ろはシースルーで尻の割れ目が透けていた
母のあられもないその姿に彼は息を飲んだ
"んんーっ//"
突如、母が動き出した…はだけた服に異変を感じたのかバタバタを手足を動かす
起きてしまいそうだったが、また眠ってしまった
服は乱れたまま、仰向けになり足はがに股に開かれていた…バタバタ動いたせいでズボンは脱ぎ捨てられてしまった
優は冷や汗をかいたが、止めようとはせず
開かれた足元へと移動する
"っはぁ、はぁ、はぁ"
静かな部屋に彼の荒い息が響く
"母さんの…"
そう言いながら、母のあそこへと顔をうずめる
久しぶりに嗅ぐ妖艶な匂いに彼の肉棒は破裂しそうになる
"ぅんんっ…っはあぁ…"
あそこに当てられた熱い息に泥酔していた由美も思わす反応してしまう
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