あの日…彼が筆を下ろした日も今夜と同じように母は酔って寝ていた
軽い気持ちだった…しかし母の聞いたことのないような甘い声と卑猥なセリフ
そしてなにより母から求めて来た…そんな状況に我慢できるはずもなかったのだ
優は迷った…バレていないとは言え、これ以上、母と関係を持つのは危ないことだと
しかし股間の膨らみはどうにもおさまる気配すらない
"これで、最後にしよう"
彼は心の中でそう決意した
そして、押さえていたものを脱ぎ捨てる
今しがた出したばかりだと言うのに、肉棒はハチ切れんばかりにそそりたっていた
今夜は酷く酔っている…
その認識が彼を少しずつ大胆にさせた
いつもなら服の上からだったが、今夜は違う
彼女のシャツに手を掛け、起こさないようゆっくりと慎重にズラしていく…
脱がすのにさほど時間はかからなかった
シャツ"をズラすと、母のたわわに実った胸が露になる
色っぽい黒のブラ、横に向いているせいかブラの隙間からは乳首も見えた
その光景が少年を獣に変えていく
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