"っ…はぁ‥はぁ…"
その夜、優はいつもの様に自慰に耽っていた
ただいつもと違うこと、それは…
入学祝にと買ってもらったスマホ、その画面に写っているのは真弓との2ショット
数年ぶりにあった幼馴染み、子供の頃とは違う大人びた彼女の姿に興奮がおさまらなかった…
時刻はすでに深夜を回っていた
速く寝ないと‥そう思うほど目が醒めた
彼はベッドから降りるとリビングへと歩いた
そこには酔っ払い泥酔した母がソファーへと横たわっていた
子供の成長が嬉しかったのか、いつも以上に酒が進み酔いつぶれてしまっていた
"ぅうーん…"
寝返りをうつ…シャツの隙間から谷間が覗いた。丸まった腰周り、服の上からでも尻の丸みがよくわかった
"酔っぱらってる…よね"
震える手で母の胸を掴む
"…っー"
彼女は気づいていない様子だ
優は手慣れた感じで胸を揉みだした
だが、その手つきはまだぎこちないない
由美が見ていた夢の相手、それは息子だった
彼もまた、あの日の興奮が忘れられずにいたのだ
彼もまだまだ子供、とんでもないことをしてしまったと深く後悔、反省はしたが
いつもと変わらぬ母の姿に負けてしまったのだ
母の胸を揉みながら、もう一方の手では股間をまさぐっていた
"っはぁ//はぁ‥はぁ//"
いつも以上に息が荒立ってしまう
泥酔しているせいか、母の反応がいつもより薄かった…
彼の頭にあの日のことがよぎった
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