そして母はゆっくりと腰を動かす
上下に、そして左右にとうねる様に…膣に包まれた肉棒は絶え間なく刺激される
"っんあはぁ//あぁんっ…//きもちぃぃ…//はぁぁっ"
由美は肉棒にヨガっていた
その下で優は絶頂しないよう必死に耐えていた
ここで出してしまったら終わってしまう…この異様ともいえる時間にもっと浸っていたかったのだろう
そんな気など知らす、由美の責めは激しさを増す
血に飢えた獣のように肉棒を欲していた
"ぁあん//おちんちん…きもちいい…もっと//はぁはぁ…もっときもちよくしてぇ//ぁぁんっ//"
激しさのあまりギシギシとソファーが唸る
その責めに優も限界を迎えた
"うくっ!!出るっ//"
肉棒が脈打ち、先端から三度精液が放出された
それを受け止めようと由美は腰を落とし深くまで咥え込んだ
"んんふぅっ…っはぁあ//いっぱい出てる…♪"
肉棒に残る精子を搾り取るかのように彼女の膣壁がギュキュと締め上げる
もう今夜の分は出しきったっとでも言うように優は疲労感に襲われた
運動したとき異常に息が上がる
しかし由美は肉棒を引き抜こうとはしなかつた…それを味わっているかのようにさえ見えた
そしてこちらの方に倒れかかってきた
"いっぱい出たね…きもちよかった♪"
そう言い残し彼女は再び眠りについた
抜けた結合部からは白濁とした液が垂れ流れていた
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