優は子供にでも戻ったかのようにしゃぶりついていた
"おおきい赤ちゃん…♪"
そんな彼の姿に母としての母性本能がくすぐられた
彼女はゆっくりと身体を起こした…薄暗い中、彼を認識しているのかはわからない
今度は彼をソファーへ押し倒し身体の上へ股がった
今からなにが始まるのか…優の心は期待と不安で満ちている
彼の上着を脱がすと今度は由美が息子の乳首に吸い付く…"ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぷ…"
こんなところを吸われるなど初めてのことだ
初めての刺激‥下半身がジンジンとする
由美は手を伸ばし肉棒をも握り刺激した
"ぅっ//っくぁ…"
思わず情けない声が出る
その声に由美はさらに責めたてる
肉棒がビクビク脈打つのがわかる…また出てしまいそうなほど…
それがわかったのだろう…彼女は手を止め耳元で囁いた
"まだ…だめ…"
そのいやらしい声に鳥肌がたつ
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