"ちゅぷっ//ちゅぷぅ//ちゅぱっ//"
乳首は硬くなりコリコリとしていた
優は赤ん坊のように無心で吸い付いていた
"んんっ//おいしい?っはぁ…//"
彼の頭を優しく撫で。もう片方の手では自ら乳首をつまみ上げ
"こっちも…"
差し出していた
二人にとって至福の時間だった
優は母が起きているのかなど、もうどうでもよかった…今この時間に溺れていた
一方、由美も…熟れた身体は男を求めていた
今まで封じてきたものが、一気に爆発したように…
お互いなにも考えず、ただ今に没頭していた
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