母に引かれるよう彼は従った
どのくらい意識があるのか、それもわからなかったがもう薙がれに任せるしかなかった
もう片方の手で尻を撫で回される
卑猥な指使いに声が出そうになる
"もっとこっち…"
母に導かれ、彼女の顔の前に股がった…
そして彼のそそりたつ肉棒を口いっぱいに頬張る
"んんっ//じゅぷっ‥じゅぷっ…ぁあっ" さっきとは比べ物にならない刺激に情けない声が出てしまう
熱く絡み付く舌に搾り取られるような吸い付きに我慢できなかった
"うぁっ//くうっ…でる"
彼の肉棒が激しく脈打つ
"んんんっ//んっはぁ…ちゅぱっ…ぁんっ//"
母の口内に射精してしまう…しかし彼女の吸い付きは止まなかった…
尻に手を回され、さらに激しく吸い付いてくる
その卑猥な指使いも奔走される
"っくぁ…ヤバいょ…"
まだ逝ったばかり、敏感な肉棒はビクビクと痙攣する
"っんあぁ…はぁあ…"
十分味わった。とでも言うよう深いため息の後やっと解放される
また吸われないようにと彼は母から離れる
大人のテクニックを味わった若い肉棒はまだ萎えることを知らない様子だった
彼女もまた余韻に浸っているのか…深いため息を何度もついていた
そして自らブラに手をかけると上へとずらした
ブラからは胸がこぼれ落ちる…乳首はビンビンに勃起していた
"舐めて…//"
艶っぽい母の声に息子はおっぱいへとしゃぶりつく
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