優は初めての感覚に溺れていた
肉棒全体を温かく包み込まれ、舌が絡み付いてきた
腰が抜けるほどの快感だ
突っ込んだモノをどうしていいかわからず、さらに奥へと押し込んでいく
"ふぐっ//んんぐっ…っぷぅ//"
母の苦しそうな声に慌てて肉棒を引き抜く
竿は母のヨダレでべっとりと汚れていた
母の苦しそうな表情に彼はフツフツと沸き上がるものを感じた
再び肉棒を口の中へと押し込む…舌が絡み付く感覚がたまらなく気持ちよかった
AVで見たように腰を動かしてみた
しかし上手くできず、口から抜けてしまう
"ニギッ!!"母の手が彼の肉棒を掴む
不適な笑みを浮かべている…起きているのか?
彼はどうすることもできず、その場に硬直していた
いやらしい手つきで彼の肉棒を握りしめている
ヨダレと我慢汁でベトベトなそれ…指で先端を刺激しぬるぬるした手で上下させた
その刺激でも出してしまいそうだ
"ふふっ…おっきいおちんちん…っはぁ//
もっとちょうだい…?"
あのときと同じ甘い声…
肉棒と共に母の元へと引き摺られていく
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