そして二人はことあるごとに、お互いを思い自慰をした
優は母の下着を、そして由美は息子のティッシュで…
この日も優は母の下着で自慰にふけっていた
今日は薄ピンクの下着…昼間、由美も自慰をしたせいか、いつもよりも妖艶な匂いがした
"っはぁ‥はぁ‥はぁ…ママ…ぅくっ…//"
日に日にエスカレートする妄想…思わず"ママ"と口にしてしまう
彼の肉棒には由美の下着が巻かれていた
出したばかりだと言うのに、まだおさまる気配はない
"優?"
突然、母の声がする。慌てて下半身に布団を被せた
"なにやってるの?早くお風呂入っちゃいなさいよ"
"あっ…ぅうん暖"
心臓が止まるかと思った。どうやらバレてはいないようだ
彼は一先ず服を着直し、風呂へと入った
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