由美は身体をくねらせた
火照った身体を焦らされ、我慢できなくなっていた
"ぁぁ…お願い//早く…入れてください…"
我慢できず、自分の指であそこを弄り出す
"くちゃ‥くちゃ‥"あそこからは卑猥な音
こんなに濡れたのも久しぶりなほど
由美の身体が肉棒を欲している証拠だった
ズンッ…ソファーが沈み男が動いた
彼女の上に股がるようにして、そしてあそこへと肉棒を沈めた
"んんっ//きたぁ…んあぁぁっ…//気持ちいい…//"
久々の男のモノに由美の身体も喜んでいるのか、自分でもそれを、締め付けているのがわかる
多少物足りなさは感じたが、それは棒のように硬く、ドクドクと激しく脈打ち焼けるように熱い。それだけで十分だ
"あんっ…んんっ//ぁはっ…はぁん…"
彼女は自ら尻を動かし肉棒を求める
耳元には男の荒い息も聞こえた
"もっとちょうだい…わたしのこと…もっと犯して…"
男のぎこちない腰の動きに彼女は物足りなさを感じた
"うくっ…"
男の情けない声と共に肉棒の脈打ち…
"あぁ…出ちゃった…ぁぁっ//"
中に出された…そこで彼女の夢は途切れる
目を覚ますと、彼女はソファーに寝ていた
時刻はもう夜明け近い…肩には掛け布団がかけてあった
きっと息子がかけてくれたのだろう
"あーぁ…それにしてもエッチな夢だったな…"
夢のことを思い返した
しかし彼女は異変に気づく‥少し乱れた衣服と膣からなにか漏れた感じに
"…ぁっ…夢じゃなかったんだ…"
由美はすぐに状況を理解した
しかしこれは夢だったのだと、彼女は自分にいい聞かせまた眠りにつく
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