自らも尻をくねらせそれを押し付ける
"はぁん//もっと…もっと…あぁん//"
夢写ろの中、由美の身体は刺激を求めてしまう
熱い吐息…熟れた身体がこれだけで満足いくはずもない
しかし身体は依然として重く思うように動かなかった
"あぁ…ください。わたしのおまんこに…おまんこにおちんちんください//"
身体が動かない以上、口でおねだりするしかなかったのだ
彼女は押し付けていた手を離し、わずかに動く身体で尻を差し出した
しかしなにをされることもなく、秒針の音が響いていた
"ぁぁ…お願い…おちんちん入れて…"
由美の身体は火照りきっていた
今更生殺しなど耐えれないほど、わずかに動く手で自らズボンをずらし尻を出して見せた
完全には脱ぎきれなかったが、割れ目が半分ほどは出ていただろうか
秒針に混じり、男の荒々しい息が微かに聞こえていた
ズボンに手がかかり、すーっと脱がされていく
そして、下着も…
手を伸ばし割れ目を開く"くちゃ…"自分の耳にもいやらし音が聞こえた
尻に手が添えられ、熱いモノがあてがわれた
"っーはぁぁ…"
久しぶりの感触に期待からか大きな息が漏れた
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