風呂から上がるとリビングに息子の姿はなかった
"あれ?ちょっとふざけし過ぎたかな"
1人の女として息子をからかい過ぎたかと少し反省をした
滅多に飲まない酒を飲んだせいか、由美は睡魔に襲われた
"あぁーあ…ちょっと飲み過ぎちゃったかな…"
彼女はそのままソファーへと横になった…
その夜、彼女は卑猥な夢を見た
日頃の欲求不満もあったのかもしれない
由美が休んでいるところを無理矢理に犯される夢だ
なぜだか身体が自由に動かない…その手は身体をまさぐってくる
それは荒々しくもあり、どこか気弱さもあった
お尻や胸を揉みしだかれる。お尻に熱い息を感じた…顔を埋め呼吸されている感覚
"んんっ…っあ//"
その息づかいに由美も思わず吐息が漏れた
久しぶりの感覚に彼女の身体も熱くなった
動けない手をなんとか動かし、尻に顔を押し付ける
"んあぁ//気持ちいいの…もっと…ぁあっ//もっと激しくして"
今まで押さえていた欲求が破裂したように、ねだった自分がいた
"っふーふー//"
さらに熱く激しい息が由美の尻へと当てられた
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