近親相姦 官能小説

息子に見せ付ける様に、しかし自然に…
そんなことを考えると由美は楽しくてしょうがなかった
上着の裾に手をかけ、色っぽく見せるように脱いで見せる
40間近だが、身体にはまだ自信はあった
上着を脱ぎ捨てると熟れ始めている由美の背中が露になる
まだ青年の彼にとっては刺激が強いかもしれない…黒いブラ紐が脇や肩の肉に軽く食い込んでいる
洗面台の鏡に写る由美の谷間にも目をとられてしまう
紫と黒のｽﾄﾗｲﾌﾟ柄、年齢的に少し若すぎる柄かもしれない
そのカップには溢れんばかりのたわわな胸
自慢ではないが、Fカップほどある
最近、肉が付きはじめたせいかまた少し大きくなった
そんな胸を両手に抱えさらに谷間をつくる
"あぁーまた大きくなっちゃったかな？"
彼の反応を確める…目を見開きこちらを覗いていた
"ふふふっ…♪"
久しぶりの男の視線、彼女も興奮していた
肩下ほどの髪を束ね直しうなじも披露した
そしてズボンへと手をかける
由美も優もお互いに息を飲んだ


※元投稿はこちら >>