俺のいもうと33
キッチンに立ちトントントンと
包丁で食材を切っているナナミ…
よく見ると素っ裸に赤チェックの
エプロンをしているではないか!
下の棚からフライパンを出すとき
ちょこちょこと動いてるその後ろ姿
見てると時折オマンコやアナルが見える
具材を切りフライパンに入れる時
俺は我慢できずに後ろからナナに
抱きついた「きゃっ、あぶない!」と
ビックリするナナミのうなじをチュッ、チュッ
とキスをしていく、「うぅ~ん、こちょいよ…」
俺は後ろからエプロン越しにおっぱいを
モミモミする…「ダメだって…」
頬を赤らめる…ダメと言っても体は正直だ
自らオマンコに手を当てている
指がちょろちょろと動いてる
お互い裸だから事は速い
まだ湿りっ気のあるナナミのオマンコを
少し弄り腰を掴み後ろから挿入‥
「碁盤攻め(ごばんぜめ)」と言う、48手の中でも一番オーソドックスな「立ちバック」である
ナナミは台所の縁に手をつき俺は後ろから強く
チンポを打ちつける。ナナミは自然と俺の方に
お尻を突き出し、より深い挿入感を求めてる。
「もう…野菜、焦げちゃうよ~あぁん…」
「もうちょっとだから待って…早めに逝くから」
「あん…あん…さっき逝ったばっかりなのに…」
このシチュエーションに参ってしまってる俺…
だってエプロン姿のナナミだよ、
正気でいられるわけがない
俺は我慢できずにナナミの中で果てた…
「も~お兄ちゃんったら…」
ナナはそう言っても
2人チュッ、チュッとキスをして抱き合う
フライパンから焦げ臭い匂いが…
「あ~もう、お兄ちゃんったら!!」
結局この日よ晩御飯はカップラーメンと
なった…
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