俺のいもうと32
ナナミの上に乗っかりスポブラを
めくりあげる、右側の乳輪からペロっと
2~3回舐めまわし乳首をチュッパ、チュッパと
吸い付く「うぅぅ…ん…」と声を上げて眼をつぶる
ナナミ…左手では左の乳首をつまむ
「ふぅぅん…ふぁん…」
俺はナナミのおっぱいを手と口で弄り続ける
体をくねらせて感じているナナミ
俺は下半身へと移動してナナミの太ももから
お股の付け根の方へゆっくりと舌を這わせる
「うぅぅ…ん…こちょいよお兄ちゃん…」
パンティをつまみ上げその隙間からも
お股との付け根を舐める少しづつ
割れ目に向かって「はぁん…焦らさないで…」
俺は太ももにキスをしながらパンティを
脱がせていく…腰をあげて脱ぎやすくしてくれる
ナナミ…だがあえてパンティを全て脱がせない
両足の足首辺りで俺はパンティで両足を
縛り、ナナミを体育座りのような格好のまま
縛り上げ、足を抱えて足の方を持ち上げ俺の肩に
乗せる。ナナミのお尻が床から少し浮き上がるくらいに
持ち上げてオマンコの割れ目が見やすいようにする。
そこにピンクローターを割れ目に沿って
上下にゆっくりと這わせる。
ナナミは腰を今まで以上にくねらせて
「はぁう…ふぅ…ふぅ…ひぃっ…」
体をガクガクさせていく俺はそのローターを
クリトリスに当て濡れた割れ目に舌を
ベロンと2、3度這わせる。ナナミの声が
一段と大きくなる
「あぁぁん…お兄ちゃ…ん…ナナ…もうダメ…
お兄ちゃんのせいで…どんどん変になってく…」
オマンコの割れ目とお尻の穴をヒクヒクさせて
感じまくるナナミを見て、俺はフッと
良からぬことを…ローターをナナミの
お尻の穴にチョンと触れさせた
「いゃぁぁぁん!なにこれ…ヤバすぎるぅ…
もぅバカぁぁん…」
ナナミは足を縛られて自由を無くし
どうすることも出来ず足をバタバタさせる
この征服感がたまらない
ちなみにこの体位は「達磨返し(だるま返し)」
のアレンジバージョンである
次に俺はナナミの顔の方に行き腰を落とす
そうすることで俺が上の69となり
太ももの間に俺は頭を通してナナミのオマンコ
の目の前へ、ナナミはくの字になってて
少し苦しそうだが、そのナナミのお口に
ギンギンに膨れ上がってる俺のチンポを
挿しこみ上下にピストンする
それと同時にクリトリスを舐めながら
割れ目を指で弄るヌルヌルとオマンコから
次から次へと愛液が垂れてくる
お尻の方にも垂れ流れている。そんな
ナナミのアナルにはローターがさっきよりも
深く入って細かく振動している。
お尻をクネクネさせるので俺はそのお尻を
両手で動かないように固定する
「うぅ~う…うぅぅ…ん…うぅっ…」
口を俺のチンポでふさがれて声が出ない
ジュブジュプとしゃぶってる音がする
我慢できなくなったのか三ヶ所同時攻めの
オマンコの割れ目からプシャーっと潮を噴いた
予期せぬ潮が俺の顔にかかりビックリした
拍子にチンポが抜けた
「ハァハァ…なに?なに?この感覚…
ほんと、ほんとやばいよ兄貴…もうナナ
死んじゃうくらい気持ちいいよぉ…」
荒い息が止まらない
「ナナ、今までで最高?」俺もバカな質問を
「今までで…ハァハァ…一番…いい…」
そう言って体をビクビクさせて逝ってしまった
俺も引き続きチンポをナナミに舐めてもらい
口の中に精子を全て注ぎ込む
「逝く、逝くよナナ…全部、全部、俺の精子
全部飲んで…あぁっ…」
ドクドクとナナミの小さな口へ精子が流れてく
ナナミもその精子を全てごっくんと飲みほした
一休みしてまだフラつく足でナナミは夕食の
準備へ…何か手伝うかと聞くといいから
座って待っててと野菜炒めを作るようだ
俺はその間ナナミが絶頂に達して飛ばした
愛液をウェットティッシュで拭いていた
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