俺のいもうと20
こたつの中に15分くらい入っていると
だんだん熱くなってきて俺は頭だけこたつから
少し出しナナミの後ろへ「お兄ちゃんバレるよ」と
ナナミは言うが俺はその言葉を無視して
後ろからおっぱいを揉む
「うぅぅ…ん…ダメだってぇ…お兄ちゃん…」
「なんだ、ナナミも感じてんじゃん」
「バカ…ダメだよぉ…バレるよぉ…」
俺はズボンとパンツも全部脱ぎスッポンポンに
後ろから勃起した俺のチンポをナナミの
お尻からオマンコの割れ目に沿ってこすりつける
「お兄ちゃん…ダメだよ…お母さん来ちゃうよぉ」
「大丈夫だよ…」俺はなんの根拠もなく返事をする
俺の手はナナのおっぱい揉みから乳首弄りへ
だんだん硬くなっていくナナの乳首を指で
コリコリと転がす…
「ふぁん…き、気持ちいいよぉ…お兄ちゃん…
ナナのおっぱいへんだよぉ…」
俺はもうチンポを入れたくなってきていた
「ナナ…オチンチン入れるよ…」
「えっ、入れれるのぉ…?」
俺は愛読書の中から、この体勢で出来る体位を
思い出していた…
「窓の月(まどのつき)」だ
この体位は側位の一つで、横向きに寝転んだ
ナナの後ろから俺がチンポを挿入する
横向きに挿入するのは少し難しいがナナの足を
やや開き気味にして、そこに俺が片足を差し入れる
ようにする。この時、ナナに少しお尻を突き出して
もらうとチンポが入れやすくなる俺はナナの
やや下方向から挿入していく…
2人が同じ方向を見ながら横たわる形になるので、
セックスしながら「窓の月」を眺める事も可能
との事からこの名前がついたらしい…
ちょっと苦戦しながらも俺のチンポはナナの
オマンコに入った。ナナにお尻を少し突き出してもらっているので
俺のチンポは動かしやすくなっている
しっかり挿入されてるのが確認できたので上下に少しづつ動いてみる
「はぁん…なんかこの前と違うよぉ…
当たってるとこがこないだとは違うよぉ…」
俺は少しピストンのスピードをあげていく
「ふああっ…いい、いいよぉ…お兄ちゃん…」
ナナが少しあげていた足を降ろし始める
お股の隙間がなくなったのか俺のチンポを
ナナのオマンコが締め付けるような感じに
こたつの中なので挿入音はしないが
俺のチンポはニュルニュルとした挿入感が
ナナの愛液とオマンコの暖かさで気持ちが良い
「お兄ちゃん…なんだかお股がおかしいよぉ…」
「お兄ちゃんも気持ちがいいよ…ナナの
オマンコ最高だよ…」
「いいよぉ…すごく気持ちいい…」
「お兄ちゃん逝っちゃいそうだよ…」
腰のふりを速くしていく、感覚としては
パコン、パコンとこたつの中では2人の腰が
壊れそうなくらい打ちつけあっている
キッチンには母さんのトントンと包丁の音が
俺たちはいつも家族が集まり団欒するリビングの
しかもこたつの中でセックスをしている
そう考えただけで興奮が収まらない
「ナナ…お、お兄ちゃん逝っちゃいそうだ…」
「ナナもお兄ちゃんの暖かいの欲しいよぉ…」
「いまたっぷり暖かい精子をあげるからな…」
「いっぱい、いっぱいナナのお股にちょうだい
たくさん、たくさんちょうだいね…」
その言葉と同時に俺は大量の精子を
ナナミのオマンコに爆発させる
「逝くよ、逝くよナナ…」
「あぁっ…すごい…暖かいのがたくさん…
ドクドク…いっぱいくるっ…」
2人はハァハァと息をしながらグッタリする
その時、母さんがリビングの方に…
俺は慌ててチンポを抜いて
仰向けになり寝たふりを…
ナナも横を向いたまま寝たふりを…
「2人ともそんなとこで寝てたら風邪ひくわよ」
そう言ってまたキッチンへ戻っていく
俺とナナはこたつの中で下半身丸出しだった…
母さんの気配を気にしながらセックスをする
俺たちには「窓の月」ではなく
さしずめ「母の顔」であった。
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