母の生理期間中は意識的に布団を離して引くようにした。あらっ!と意味深に母が笑った。ネグリジェではなくてパジャマに変えたりもした。僕にとって、おかげで勉強にも熱中できる貴重な期間だった。学校での授業も頭によく入った。
学校では昼休みになるよく野村君がやって来た。弁当を食べながら突拍子もないことを言ってくることがある。
世の中母親と息子って結構セックスしてるらしいよ。てか、母親が息子とやりたいんだって。野村君が声を潜めた。お前してないの?あの綺麗なママと。
馬鹿馬鹿しい、お前こそやってるんじゃないの?僕はつい声をあらげた。
無理無理!してない朝青龍に似てるから。出来ないウワッハッハ!馬鹿話は終了した。野村君は、随分と罪悪感を拭ってくれる話しをしてくれて感謝している。
さて母の生理も終わる頃を見計らって、ドラマ見ながら母にさりげなく聞いた。
ママお腹いたいのよくなった?
あらっ!まだ心配してくれてたの?有難う今日でおしまい。母がニコッと僕を見た。今までは、優しくもあり怖くもありの母だったが、生理のことにも答えてくれ、僕を大人扱いしてくれる。男の子に自信を与えてくれるものだ。あまり気にしないタイプなので更に気楽になった。
次の日は、朝から長い長い一日だった。生理が終わりピルも飲んでるしと母自ら宣言してるわけだから。ゲスな表現するとママとけんちゃんは○○○するんだからね今夜!と翻訳できる。
夕食入浴と一日の行事が終わり、9時過ぎから僕はソワソワしていた。テレビのNHKニュースも画面を見るだけ。チラ見すると母は鏡台で顔の手入れ、そしてネグリジェに変え下着も変えたようだ。
母の一言で突然予定が二時間早まった。ママなんか今日疲れちゃったの!
じゃあ早いけど布団敷こうか?
うんお願い。
この短いやり取りのドキドキ感が凄い。暑いのにエアコンなしでカーテンと窓を少し開けて扇風機だけ、電気真っ暗が母の就寝健康スタイルだ。扇風機の回る風が心地よい。布団に入ると母が学校のことを色々と細かく聞いてきた。話の中で担任の中西先生のことが出た。
ママあの先生嫌い!
何で?
嫌らしいから!ママを狙ってるから!
暫く沈黙・・・。かなり沈黙・・・。
ママを狙ってるから!にはぺニスがフル勃起してしまった。母迄の距離は1メートル弱なのでぐーっと手を伸ばす。母がきゅっと握り返してくる。このドキドキ感が凄い凄すぎる!僕が母にすりよると母もすりよるのも。これって楽しいんですよね。二人の身体が横向きに重なりキスした。母と息子が唇を吸い合うのって嫌らしい。すぐに母の指は僕のブリーフから勃起チンポを取り出した。まあ!と思わず母。器用に優しく皮を剥く。我慢汁を亀頭の粘膜に擦り付ける。その硬さと形状をベテランらしく何回も確かめていた。僕も母の女性器の濡れ具合を指で掻き回し膣穴を探り当てた。そして欲情したオメコは母の権威やプライドを全て奪い去ってしまった。
やっと母が息を殺したような呻き声を出し始めた。
ああんハアハア・・・初めて耳にする母の鳴き声だ。ネグリジェと下着は、いつの間にか自分で脱いでいた。全裸の母を上から組み敷いた。腰をバンっと母の下半身に打ち付けると一気に僕のぺニスが奥に届いた。
ああんハアハアああん・・・
ああんああんああん!
愛する母、綺麗な母、中西先生と野村君が憧れている母、僕のピストン運動は、諸々の妄想とともに熾烈を極めた。時々母のあそこに愛液まみれのぺニスが出たり入ったりするのが見えた。童貞の僕でも母を確実に喜ばせていることがわかった。母の呻き声は窓から漏れてアパート中に筒抜けになってるかも知れない。この母親征服感は凄すぎる。ぺニスの奥に猛烈な射精感を覚えた。
ママ出すよ!ああんけんちゃん!ママ行くよ!けんちゃん!精液がドバドバと母の子宮奥に放たれるのがわかった。ピルを飲んでいなければ間違いなく妊娠していただろう。
背中を持ち上げながら母はバタンと布団に崩れ落ちた。両手は、空を掴むような仕草卑猥に広げられた両足は上下にひくひく痙攣を起こしていた。さすがに僕も母をいかし過ぎたんではと不安になるぐらいだった。
※元投稿はこちら >>