母が怒ると物凄く怖いのを知っていましたから。もし母の目が覚めてその気がないのに、僕がイタズラしているのがわかって。怒りだしたら大変なことになるとか。いやいやそうじゃない!僕のアプローチを今か今かと待ってるんじゃないか?とか頭の中を色々な考えがかけめぐり、だいぶ長い間躊躇しました。
その時、母に動きがあり身体を仰向けにしたのです。微かに、ううんという母の声も聞こえました。同時に紐のほどけたネグリジェの左右が母の身体からパラッと落ちる音もしました。
薄暗い室内で、母の身体はこの世のものとは思われぬぐらい魅力的なものに思えました。暫く見とれていると仰向けになった母は両足をゆっくり引っ張るようして立膝にしました。暗くてその表情は読み取れませんが。僕がペニスを挿入しやすい体勢をとってくれたんだと勝手に思いました。僕は静かに静かに両の乳房を揉みしだきながら、乳首と腋にも舌を這わせました。胸はドキドキで静寂の中その音が響いてます。
僕はそろりそろりと母の足許に回りました。自分のブリーフも脱ぎました。両膝が立てられているので、母の股間はパンティを履いていてもくっきりとマン筋と淫らな膨らみを見せていました。あの下には、担任の中西先生や同級生の野村くんが憧れに憧れている母の女性器が存在しており直ぐにでも堪能できると思うと頭がクラクラしてきたのです。
★中西先生と野村くんとは日頃から母の大ファンを公言している学校関係者です
僕は鼻先をパンティの二枚布にあてて匂いを嗅ぎまくりました。既に二枚布全体がびしょびしょに濡れ鼻をつく女の匂いがしていましたので。やはり母は寝たふりだったんだ!と確信しました。
僕は、パンティは脱がさず股布だけずらして母の女性器を露出させました。母の女性器がこんなにも淫らでグロテスクなものだとは夢にも思っていなかったのです。
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