僕の高校生活最後の夏は充実したものになりつつありました。母親というのは本当にありがたいものです。いつも子供のことを考えて仕事をしたり生活をしたり自分の楽しみなんか余りないんじゃないでしょうか?うちの母もそうです。銀行の仕事が定時に終わると買い物して掃除洗濯と息をつく暇がありません。多忙の中ある時は勤務終了後に弟の施設訪問、県外にいる姉の様子見のために新幹線で日帰りしたりもします。
ですから7月の半ばから定期的に行うようになった土日夜の母子相姦タイムは唯一の母の息抜きであり大き大きなな楽しみでもあったのです。そう考えれば罪悪感は吹き飛びました。母のまだ若い肉体を喜ばせることが最大の親孝行ではないかと。
回を重ねるごとに童貞だった僕のテクニックは飛躍的に向上しました。母も僕とのセックスの相性は奇跡に近いと言ってました。おかげで僕のぺニスは仮性包茎から常時亀頭が露出された大人のオチンチンに成長しました。
8月に入るとあっという間に母との夏も終わってしまいます。少し感傷的になりかけたところで土日がやって来ました。夏休みの受験勉強は着々と進んでいました。学年で二百人中六十番位まで成績をあげました。母の喜ぶ顔を見て僕も満足でした。その日は例によって朝から待ち遠しくて待ち遠しくて。母が帰宅する3時を小学生のように待ちわびていました。
ただいま!母の明るい声。おかえんなさい!喜びも露に出迎える僕。母もそれが嬉しくて満面の笑顔を向けた。定番の掃除洗濯夕食が終わると母がエプロンを外してテーブルの対面に座った。普通はないことなのでオヤッと思った。テーブルの上に二人分のコーヒーを置きながら真剣な視線を僕に送った。
ママどうかしたの何?
思わずテレビを切る。
けんちゃんママ貴方と大事な話をしたいの?
かなり沈黙があった・・・
うんそう。今日も9時過ぎると貴方とアレに入るんで話出来なくなるから。今話しとくわ。母の色白で切れ長の目が下を向いたままだ通った鼻筋が母の表情を一層美しく見せた。ママの口からアレって言葉が出るなんて。それだけでぺニスが反応した。こんな綺麗な人が僕の母なんだ。こんな綺麗な人に淫らを極めているんだ!改めて不思議に思った。
うんごめんなさいママ。僕のために頑張ってくれて。
あらっ!頑張るなんて恥ずかしい。母の赤らめた顔が可愛かった
頑張るどころかママだってまだかまだかって一週間待ってるんだから。けんちゃんのことばかり考えてるんだから・・・
母は首筋から顔迄を真っ赤にさせた。ネッと言って対面の僕の手に手を重ねた。
ところで話って二年前にパパとの別れ話の件。貴方に随分と迷惑かけたの覚えてるわよね。説明もなしだったからごめんなさい。ずっと貴方に謝りたかったの。
母が僕に頭を下げた。そして僕を切れ長の目でしっかり見ながら・・・
ママね貴方が大学に合格したら一緒に東京で暮らしたいの!
えっやっぱり離婚するの?
離婚はしないわ。パパともこの件話してるから大丈夫よ。パパには悪いけど当分一人暮らしの公務員をやってもらってカズの様子も見てもらうつもり。
ううん少しわからないのは何でママが東京に行くの?僕は勿論嬉しいんだけど。
うんその通り!ママがこれから話すこと驚かないで聞いてねけんちゃん!ママなんか身体が震えてきた。あっもう9時半過ぎたわね。お布団で話してもいい?
いいけど。僕も怖い何?
首を捻りながら布団を敷く僕。すぐに母が紐パン一枚で僕に身体を寄せてきた。
少し母の口臭がした。ああんけんちゃんを愛してるの昔からよ。母が舌を絡めてきた。あなたは?あなたも言ってさあ早く!
ママ僕も昔からずっとだよママを愛してた・・・
貴方の赤ちゃんが欲しいのだから東京に行きましょうだから絶対合格して!
驚いた?もう一回言うわ。けんちゃんの赤ちゃんが欲しいの。
これは衝撃すぎた。でも僕の興奮も絶頂に達してしまった。
いや驚かない。僕も生ませたい!
ああん嬉しい。ママ嬉し過ぎる!
愛する美しい母の穴に息子の勃起チンポを打ち込みはめ会うことはこの世の天国でした。
ああん・・ああん・・愛してる死ぬほどよ!・・玲子って言ってお願い!
ハアハア・・玲子玲子愛してる・・・。
愛してるわ愛してるわ・・
僕の耳元には小さく遠慮がちな母の喘ぎ声がいつまでも響いた。
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