話は急に深刻になります。僕の家は、実は問題家庭なんです。公務員の父に銀行契約社員の母、一見そこそこに恵まれた家族に思われますが、母と父の長年の性格不一致そして知的障害のため二年前から施設に入っている弟の存在。更にはグレて高校を中退し、辛うじて県外の美容院で見習いをしている不安定な姉。父母の心労はさぞや大きかったと思いますが、母の明るさと強さでここまで持ち堪えてこれました。高校に入学した頃、母が珍しく暗い顔をして僕に相談を持ちかけてきたことがありました。
けんちゃんママと一緒に東京に逃げてくれない?
えっ!家はどうするの?パパや姉さんは自立できてもカズがいるでしょ!
カズは施設だから何とかなるし。東京から時々ママが訪ねるから。
父との仲が最悪だったようだ。父の女性問題があったのか?それとも他に何かあったのか?その後いつの間にか、奇跡的に家庭は復活した。だけどあの時の母は、三人兄弟の姉弟のことはどうでもよくて僕だけを愛してるという感じだった。姉と弟には申し訳ないがもの凄く嬉しかった。
今回の母とのセックスもどうもその辺に原点があるような気がしてならない。受験を口実に母の描いたストーリーに僕は乗せられてるのかも知れない?この夏を足場に母は愛する僕との間で事実上の夫婦関係を作りあげ、僕の大学受験を成功させ東京に一緒に行くつもりなのでは?
あれやこれやで二回目が始まった。
ああんけんちゃん!すごいわすごいわ!
すぐに回復したぺニスで一回目以上にグイグイ母を突き上げた。時間も持続してるうえぺニスの固さも我ながら凄いと思った。母の表情を覗いた。完全に女の顔だ。僕の女になったのだ。
僕は激しいピストン運動で責めながら、母のある言葉をどうしても引き出したかった。
ハアハアハアハア・・・ママはママは僕のことどう思ってるのハアハア教えて!
ああん恥ずかしくて言えない!言いたいけど言えない!
言ってお願い!
僕のぺニスはこれでもかと母の中で暴れ回った。
愛してるわ愛してるわ死ぬほど!愛してるわよあなたを!この言葉に堪らず、壊れるくらい母の身体を抱き締めた。次の瞬間、精液が噴き出し始めて来て止まらなくなった。次から次へと・・・。注ぎこまれて行く
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