兄貴家族との性活47
お正月も終わり俺とユカは
家に帰る。
帰ってきて一番最初ににした事は何かって暖
そんなのセックスに決まってんじゃん
2人して誰にも気兼ねなく大声を出しながら
帰った次の日の朝から夕方まで
やりっ放し。どんだけスタミナがあるんだろう…
そしてユカの学校も始まった
ある朝の登校前、玄関までユカを見送る
その日に限ってランドセルを背負ってる
ユカを見て以上にムラムラしてしまった…
靴を履こうとしているユカを
後ろから抱きしめる
「ちょっと何してんのカズくん
学校行くんだよワタシ」
「だって可愛いんだもん」
俺はちょっと甘えた声を出してみた
そしてランドセルを背負ってるユカを
俺の方へ向かせてしゃがませる
膨れ上がってる俺のズボンを脱がさせて
飛び出たオチンチンをしゃぶらせる
「もう…時間がないんだよ、カズくん…」
と言いながらしっかりとユカはオチンチンをしゃぶってる
ランドセルを背負ってる女の子が
俺のオチンチンをしゃぶってる
この光景だけで興奮する。
ジュプ、ジュプと音を立てリズムよく
しゃぶってる。
時間がないのでユカを立たせて後ろから
チンポをユカのオマンコに差し込む
繰り返すが、ランドセルを背負ってる
女の子を後ろから犯す。
興奮しないわけがない
機会があれば一度お試し願いたい
俺はチンポを突っ込みながらサヤカ先生に
「ユカの具合が少しずつ悪いので
今日は学校を休ませます。」と電話する
えーっ!とこっちを見るユカ
そんなのおかまいなしにピストンの速度を
早める、サヤカ先生は電話の向こうから
「大丈夫ですか?」と心配している
「今日は大丈夫ですよ」と今日を強調して
返事をする
そして電話を切った俺はユカを抱えて
ベッドへ今日のエッチは着衣のランドセル
で終始セックスをした。
チンポを出し入れする度にランドセルの中の
筆入れがカチャカチャ鳴る
そしてユカの顔に顔射してフィニッシュ
「も~カズくんたら~」っと言って
ふて腐れた。夜はお詫びに
特製カズくんカレーを作ってあげた
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