兄貴家族との性活41
俺は通路側、ユカは窓側と横並びに座る。
「ねえ、ねえ、カズくん
お爺ちゃん、お婆ちゃんに早く逢いたいね」
「お餅なんか食べようかな~」
「雪とかたくさん積もって凄いのかな~」
「カズくんのセーターもちゃんと
バックに入れたからね」
「お菓子もう食べていいかな~」
ユカはよっぽど嬉しいのか
矢継ぎ早に喋り続ける。
「パパとママとも一緒に来れたら
良かったな…」
ユカは下を向いてしまった
俺はかける言葉が無くユカを
見つめることしかできず
そっと手を繋いだ…
それに気が付いたユカがこっちを
向いて大丈夫だよと言わんばかりに
笑顔を見せ「ねえねえ、なにする?エッチするとこ…」
と言ったところで慌てて俺は
ユカの口をふさいだ
本人はもう気にしてないよ。楽しい事
話そうねのつもりなのだろうが
俺は冷や汗をかいた。
23時半頃バスの中の明かりが消え
足元などの非常灯のみが付いている
到着の25時半まで約2時間…
…という事エッチ出来るかも
バスの中でエッチ出来るかも
これが俺のバス移動の理由だ
こんな他人のいる中でエッチする
こんな興奮する事があるだろうか
ちょっと想像しただけで
俺の息子がムクムクと…
乗車席の上の棚から俺は毛布を2枚降ろす
1枚はユカの膝にかけ、1枚は自分の膝に
俺は前を向いたまま毛布の中から
俺の左手がユカのスカートの中の
太ももをまさぐっていく
ぴくっとユカが一瞬こっちを向いた
太ももからお股の付け根の方へ
ゆっくりと手を動かす
実際、席は俺たちの前3席後ろは
あと2席しかないが空席
反対の列の前3席からずっと
一番後ろまで空席なので
よっぽどの音や振動を
出さなければバレないと思う
しかも毛布の中だし
エッチな事がしやすいように
今日のユカにスカートをお願いした
なんでスカートなの~??と
ブツブツ言ってたけど
これがその理由だった
ユカには知らせてない
ユカのパンティーの淵から
ちょっと指を入れていく
オマンコの縦筋に当たったようだ
そこを上下にさすってく
ユカはプルプルと体を震わせてきた
少し股を広げさせて指の移動区域を
確保していく
パカっとオマンコが開いた
すかさず俺は指を入れていく
ズブズブ、そしてゆっくりと指を
前後に動かしていく
「うぅ~っ」ユカが声を少し
出しはじめた。
俺はすかさずユカに「シー」の
ジェスチャーをした。
少しづつだがオマンコが慣れてくる
俺も静かにジーパンをひざ下まで脱いでいく
ユカの指は抜かず、ユカを毛布の中へ
そしてフェラチオをしてもらう
外側から見ると少し毛布が
上下してるがご愛嬌だ
ユカのフェラは日増しに上手になっていく
この娘は頭が良い、これどうだろう?と
思ったことはあれこれ試す
必然的に俺が気持ちの良い反応を
した技だけが残ってく
さすがにユカもわかってる音は立てない
ただ少し暑いのだろうかフゥフゥとは言っている
少し汗ばんできてる
毛布から上半身を出させる
俺はまだユカのオマンコをいじってる
毛布の中で俺の上に乗せる
同じように進行方向に向けて
子供を膝の上に乗せるを
イメージしてもらえれば良い
ただし普通の家庭と違うのは
俺たちは下半身丸見せということだけを
のぞいて
ゆっくりと大きくなった俺の
オチンチンにユカのオマンコを沈めさせる
ユカの手は片手は窓の淵へ
もう片方は通路側の
ひざ掛けへ、前後にゆっくり動かし
上下にも小さく動かす
俺にだけ聞こえる声で
ユカは喘ぎ声を出していた
言い忘れたが俺のイスは
リクライニングで後ろに下がってるので
はたから見てもユカしか殆ど見えない
両手で支えながらユカの前後の動きが
スピードを上げてきた。
俺は内心そんなに動かないで
バレるからとハラハラした
「くっ…」と声をあげるユカ
周りも殆ど寝てるようなので
聞こえてないようだか
聞こえてたら危なかった
やや暫くユカを上で動かしながら
あまり長くは出来ないと思い
ユカの腰を少し早く
前後に揺らす。
そしてユカの耳元で「逝くよ…」伝えた
ユカは無言で頷いた
もちろん中出しなので持ってきてた
ポケットティッシュでオマンコの俺の精子を
拭き取った
俺の指はユカのオマンコでふやけていた
横に座らせ直して
おでこにチュッとキスをした
実家の駅まで少し時間があったので
2人の眠りについた
バスの中のセックスは興奮するかと
思ったが、気が散って仕方がなかったのが
本音だ、あまりオススメしない
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