兄貴家族との性活8
射精したがまだ俺の息子はおさまらない
むしろ最初よりも硬くていきり立ってるようだ
サオリを後ろ向きにさせ、その形の良いお尻を
舐め回すアナルへと舌をトントンと
するとまたサオリからいやらしい声が
俺の精子とサオリのマン汁が混ざり合う
オマンコの穴へとバックからチンポを挿入
サオリが弓の字に反り返った俺は腰を掴み
後ろから激しくついていく
2人の息遣いが激しくなっていく
やがて俺の手は腰から胸へ
おっぱいを揉みながらバックから突き刺していた
サオリが「ダメ~気持ちよすぎて死んじゃうよ~」
と絶頂に向かっていた。そしてお互い
同時に逝ったのである
ハァハァと荒い息の中、サオリが俺のチンポを
「オチンチン綺麗にしないとね」とフェラし始めた
只のお掃除フェラじゃなくまた音を立ててするものだから
サオリの舌遣いに負けて俺はサオリの口の中に
精子をぶち撒けた、それを美味しいよと
サオリが笑顔でゴクンと飲み込んだ
エッチも終わりサオリさんのオナニーの話になった
どうやら最近兄貴とはセックスレスで俺の息子を
たまたま見たせいでムラムラが抑えられず
オナニーをしたとの事、俺も前から義姉さんの事が実は好きで
居候できる事を心底喜んでいた事を伝えた
またセックスをしたいと言ったら
兄貴に悪いとの事、それは俺もそうだけど
知らない男とサオリさんがそんな関係になったら嫌だと
訳のわからない理由をつけてこれからも可能な時は
セックスをする約束をした
※元投稿はこちら >>