兄貴家族との性活7
俺はサオリさんのおっぱいに吸い付いた
サオリさんは「ダメ、お風呂入ってないから汚いよと」
そんな言葉は無視して舐め続けた
次第にサオリさんは「あぁ~いい、いい」と漏らし始める
そんなサオリさんのブラを取りスカートを脱がせると
ブラとお揃いのピンクのパンティーが
俺も慌てて服を脱ぎサオリさんをソファーに座る俺の
股間のところへ「お義姉さん、俺の舐めて…」
「ダメよこんなの私たち仮にも兄妹よ」
俺のことを思ってオナニーしていたあの事を伝えると
少し俺のそそり立つチンポを見つめてゆっくりと
顔を近づけて咥え始めた最初は亀頭にキスをして
舌を這わせる。そしてゆっくりと口の中に咥え込み
上下に動き始めた。
サ「カズくん気持ちいい?」
俺「うん、気持ちいいよお義姉さん」
サ「義姉さんはやめて、サオリって呼んで」
どうやら何かサオリさんのスイッチが入ったようだ
サオリさんのフェラが次第に速くなっていく
時折あの清楚なサオリさんが妖艶な笑みで
下から上目遣いをしてくる
ジュボ、ジュボと音をたてて俺のチンポをしゃぶっていた
俺も負けじと69の体勢にしてサオリのオマンコに指を優しく
ゆっくりと入れていく、サオリは「ひぃっ」と体をビクッとさせる
そしてクリトリスに舌を這わせ舐めまわしていく
あんなに俺のチンポを攻め立てていたサオリの口が
チンポから離れいやらしい声をあげる
俺はクリトリスからアナルへと舌を移動させていき
指はそのままクリトリスを刺激し続けた
俺「サオリ、舐めるの辞めないで」
サ「だってカズくんの気持ちいいんだもん」
そう言って再度舐め始めた
ソファーの上で体勢を入れ替え俺が上から
正常位の形でゆっくりとサオリのビチャビチャに濡れた
オマンコへゆっくりと挿入していく
サ「あぁん、大っきい…大っきいのがくる…」
ゆっくり動き始め腰の動きを早めていく
サオリのいやらしい声が大きくなっていく
ズボズボとピストン運動を続けていく
俺「くっ気、気持ちい…気持ちいよサオリ」
サ「私もよカズくん、もっとちょうだいカズくんの
オチンチン…逝っちゃいそうよ…」
そして俺はスピードを早めて腰をサオリに打ちつけていく
パンパンとぶつかり合う音が部屋に響いた
俺「サオリ、俺 出ちゃうよ」
サ「いいよ中に出して」
その瞬間一気にサオリの膣の中に激しく
射精した。
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