兄貴家族との性活26
ズキン、ズキンと頭の痛みで目が覚めたのは
昼近く…昨夜は遅くまでユカちゃんとアニメの
DVDを2本立て続けに見て俺は久しぶりに
缶ビールを数本飲んでいた。
ぼーっとする頭で目の前にはユカちゃんの
胸元が…なにも考えず着ているTシャツを捲り
その小さなおっぱいにちょこんとある
ピンク色の乳首をコロコロと舌で転がした。
時折ちょっと吸ってみたりして…
頭の上の方でユカちゃんがモゾモゾと動く
ついには「うぅ~ん…ヒャツ!」と声をあげた
俺はその声に我に返ったが辞められない
なにしてんのカズ兄??と聞かれて
ユカのおっぱいがあまりにも可愛いから
ペロペロしてんのと答えた
俺はチュッパ、チュッパとわざと音を立て
舐めていた。そのツルツルの肌を感じながら
ユカは「あぅ…うぅ~ん…うっ…」
と艶めかしい声を出している
「気持ちいいの??」と聞くと
「くすぐったいよ」と言われた。
俺はユカの乳首も立っていると
なんだか感心した。
俺のオチンチンがユカの太もも辺りに当たってるようだ
ユカが下半身を気にしてる
「これは整理的現象なんだよ
好きな人とこうやってスキンシップをとってると
なるんだよと」教えた。
ユカは「触ってみてもいい??」と聞いていたので
いいよと答えた。パンツの上からビクビクしながら
触れてきた…俺はビビっと電流が流れた錯覚を感じた
オチンチンの全体を撫でているユカ
おっぱいを舐めながらユカの下半身にスーッと
手を伸ばす俺、ユカのパジャマのズボンの中へ手を入れて
パンツの中へも手を入れた
ユカは少しビクッととして股を少し開いた
俺は無言でユカの衣類を全て脱がせて
俺も全て脱いで2人下腹部を弄りあっていた
心なしかユカのオマンコも濡れ始めてきている
少しジトっとしてきた。
やや暫くペチャペチャ、チュパチュパ、うぅ~ん…と
いやらしい音が部屋を包んだ
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