兄貴家族との性活12
朝目が覚めた少し暑い午前中
シャワーを浴びようと浴室へ
今日は誰も家に居ない俺だけが
この世界から取り残されている様な
感覚に墜ちいった…
少し感傷に浸り体をそして頭をシャンプーしている時
浴室の扉がカチャっと 目も開けられずいたら
サオリさんのあのおっぱいが背中に当たる
そして後ろから俺の息子を揉み始めた
上下にシコシコと手にはボディソープを
つけてるから尚更滑りが良い
あっと言う間に射精してしまった
そして頭を洗い終わった俺を立たせ
俺のチンポにむしゃぶりつく…
このあいだ一切の会話は無し
裏筋からツーっと舐め上げては
亀頭をレロレロと舐め先から根元まで
ディープスロートそしてジュボジュボと音を立て
を繰り返す。あまりの気持ちよさに
俺はサオリさんの頭を股間に押し当て
イマラチオをさせる。少しして「ゲホゲホ」と
サオリさん。俺はごめんと言って浴室の壁に
手を当てさせて後ろからの立ちバック
俺「いつしてもサオリのオマンコは気持ちいよ」
サ「私もよカズくん、どんどんいやらしい女になってく」
俺「可愛いよ、エロいサオリも可愛いよ…」
サ「あぁん!もっと奥まで突いて!壊れるくらい!
思いっきり突いて~」
俺「もうダメだ中に思いっきりぶちまけるよ!」
サ「たくさん頂戴!カズくんの精子!
たくさあぁ~ん!」
そして絶頂の直前で俺はチンポを抜いた
サオリは辞めないで~と言うが俺は
抜いたそのチンポをサオリのアナルへと差し込んだ
実は少しづつであるがサオリのアナルを俺は
開発していたのだ
アナルに入れたチンポをゆっくりとピストンさせ
少しずつスピードを上げる
サオリは「いゃ~ん気持ちいいカズくん
凄い気持ちいいよ~!」と声をあげた
最後は何処に欲しいかと聞くと
オマンコにしてと言うので思いっきり
オマンコに精子を流し込んだ
ひと段落した時、サオリがヒクヒクと泣き出した。
少し肌が冷たくなってきてたのでシャワーで
温かいお湯をかけ俺の部屋のベッドへ連れて行った
サオリは声は出してないが泣いたままだった…
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