兄貴家族との性活10
俺とサオリさん飲み込んだ生活はあの日を境に
激変した。ある日は兄貴とユカちゃんが
通勤、通学と家を出た途端ユカちゃんが
帰ってくる夕方までずーっと裸のまま本能の赴くまま
お互いの精液、精力を絞り出したり
2人のいる時間でも軽いボディタッチや
キスをした、ほとんどが俺からだったが
サオリさんもまんざらではなく
彼女からしてくることもあった
そんなある日の日曜日珍しく兄貴が
家に居た(兄貴の家だから珍しくないが)
俺とサオリさん学校交わったソファーに
寝っ転がってテレビを見てる
サオリさんは居間から対面のキッチンへ
そう兄貴からは首筋くらいまでしか見えない
俺はペットボトルのお茶を飲むためにキッチンへ
その時心の中で「ここからは兄貴には
見えないんだ~」と悪い考えが
そしてサオリさんとセックスしたソファーに
何も知らずに寝そべる兄貴を見て股間が熱くなってきた
お茶を飲みわざとらしく部屋に戻るかのように
アピールしてそっとキッチンのサオリさんの
足元へ…しゃがんだ目の前にはサオリさんの
まあるいお尻が優しく触ってみると
食器を洗っていたサオリさんがビクッと
足でダメダメとアピールをしている
俺はお構い無しにサオリさんのチェックのスカートを
捲り始めた、そこにはぷりぷりのお尻が
薄いブルーの下着に隠れていた
俺は内心「サオリさんは薄い色の下着が多いな~」
と変に感心してた
サオリさんのパンティーを少しずらし
指をオマンコへクチュクチュとすぐに
恥ずかしい液が、上の方では微かに声を出す
サオリさんが指で弄りながら俺は兄貴に見えない位の
高さまでサオリさんの後ろへ耳元で小さく
俺「気持ちいいんでしょ?ん?
サ「や・め・て…」と可愛い声で
俺「でも、もうこんなになってるよ」
サ「う~ん意地悪ぅ~」
指を激しく動かしてくとサオリさんが
膝から過ごし崩れ落ちるそれを
俺が後ろから支え「気持ちいいんだろサオリ…」と
サオリさんは「うん」また小さく頷いた
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