母は起き上がり、シャツとスカートを下ろしました。パンティー1枚だけの姿になってしまいますが、意図も簡単にそのパンティーを下ろしてしまいます。
そのパンティーは濡れていたため、指2本で摘まみあげられ、廊下に置かれました。
僕も合わせるように服を脱いでいきますが、母が積極的になり始めたため、立場が変わってしまい、どこかその勢いが止まってしまいます。
それでも最後のパンツを脱ぐと、母は僕の股間を見ることなくそのパンツを取りあげ、廊下に置くのでした。
ソファーに戻る時、母は股間に何回も手をあてていました。濡れたアソコが気になるのでしょう。
ソファーの横で一瞬だけ、二人で立ち止まりました。僕は母を先に寝させて、また上から乗ろうと考えていました。
ところが、『みっちゃん、そこに寝ぇ~。』と母に言われました。あてが外れ、先に仰向けで寝転がります。
恥ずかしいものでした。生のチンポを出だしたまま、母の目の前に寝るのですから。それも、少し勃っているのです。
母は僕の股間があるあたりで床に膝をつくと、何もいうことなく、一度だけ陰毛をかき、倒れ掛けようとするチンポを握るのです。
『経験、あるんでしょ?あまり聞いたことないけど。』、母に女性経験を聞かれました。言ったこともないし、いう必要もありませんでしたから。
『うん。あるある。』、そう答えると、母の舌がチンポに刺激を始めます。受けるチンポの刺激よりも、フェラをしている母の顔の方が気になります。
新鮮でした。こんなに新鮮なものを見たことがありません。セックスという言葉には一番遠いと思っていた、あの母がフェラをしているのです。
その姿には、余裕すら感じます。やはり、このくらい熟練をするほどに、母はセックスの経験が豊富なのです。永遠の処女ではないのです。
母の舌が、チンポの裏側に回りました。丁寧に舐めあげてくれます。更に僕の股間に腕を入れられ、僕は足を広げさせられます。
チンポを舐めていた母の顔が僕の股間に押し付けられます。陰毛を掻き分けられ、次の瞬間には経験のない快感に襲われます。
ベロベロと股間に刺激を受けました。母の舌は、明らかに僕の金玉を舐めているのです。熟練された愛撫を受け、母にはとても敵わないことを悟るのです。
その間、母はあまり語りませんでした。ずっとフェラに徹していたのです。母の舌が、僕のチンポを下から上に舐めあげます。
かなりの快感に僕は襲われます。そして、チンポは母の口によって、最大勃起をするのです。
『してみる?』、母はさりげなく声を掛けました。今から、自分のアソコに息子のチンポを受け入れようというのに、とてもアッサリとさりげなくでした。
そして、『変わろう。私、そっち寝るから。』と僕を押しのけ、今度は母が仰向けで寝転がります。
乳房も舐めたい、キスもしたい、オマンコも舐めたい、いろんな願望が僕の中にうごめきます。しかし、もう挿入の時間なのです。
狭いソファーなので、体勢を整えるのに少し時間が掛かりました。落ちそうにもなり、いい位置になかなか固定が出来ないのです。
『下りるわ。』と言うと、母はソファーを下りて床に寝転がります。僕も母の足元にいき、もちろん正常位です。
母の足を広げ、そこで初めて母のオマンコを見ることが出来ました。濃いめの黒い陰毛にも隠せないほど、それは赤く、とてもイヤらしく口を開いています。
母は何も言わず、上を向いて待っていました。僕も女性はチンポを持ち、母のアソコに近づけます。
もうこうなると、母だの息子だのと、そんなことは関係ありません。目の前の女のオマンコに、いきり立ったチンポを入れたい、ただそれだけです。
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