強固に閉じた口が開きました。『みっちゃん、ダメ。もうダメ。やめて。もう、おしまい。』と僕に視線を下げた母が言います。
それでも、口に含んだビー玉は離しません。最大になった母の乳首はとても大きく、肌からちぎれてしまうのではないかと、そんな錯覚もさせるほどです。
両乳房を下から押し上げて揉み、特に左の乳首はずっと僕の口の中に入っていた気がします。時折、母の身体が揺れますが、気にもしませんでした。
そして、『みっ~ちゃん、ダメぇ~~。もう、やめてぇ~~。』と母が言うのですが、この言い方に疑問を持ったのです。
明らかに違う母の言い方でした。そして、その母の言葉に僕の男が反応を見せるのです。これは、感じた時に女がいう言い方です。
それまで気がつきませんでした。母はセックスなどしない、したこともない、永遠の処女、それが僕の中で崩壊しつつあったのです。
『ハァ…ハァ…ハァ…』とついに呼吸がおかしくなり始めました。更に、『ハァ~ァ、ハァ~ァ、ハァ~ァ』と息をするのも辛くなります。
もう、楽しみしかなく浮かれていました。永遠の処女だと思っていた母が、女であるところを見れるのですから。
僕の手により、下から押し上げられた乳房は派手に揺れました。口に入った乳首も、中からブドウの果肉でも出そうかという勢いでかじられます。
そして、ついに母の口から、アノ声が出てしまうのです。
『ウウゥ~、ウウゥ~、』とうなり始めた母。何度も途中で我慢をしようと口を閉じます。しかし、吐き出す息の量がその想定を越えてしまいます。
限界を越えた時、母がその口を閉じることはもう困難でした。『ウウゥ~、』といううめき声が、どうしても止められないのです。
『みっちゃぁ~ん~…、やめぇ~てぇ~…。』、母は感じながら、最後の抵抗をみせました。
しかし、『アアァッ!』とついに声をあげてしまったのです。その瞬間、母の身体は震えました。
それから、頑張っている母でしたが、『アァッ!アァ~!』と出したくもない声をあげてしまうのでした。
『アァ~…、アァ~…、アァ~!』と、ようやく母は声を出し始めます。母もようやく、そっちの世界に入ったのかも知れません。
僕は、かなりの時間この体勢を続けました。居心地もよく、母もこれで感じてくれていたからです。興奮をして赤くなった母の顔が、それを証明しています。
どのくらい、母の乳首を舐めていたでしょうか。ようやく口を離した乳房は、僕の唾液で濡れています。
そして次に移ろうと、思いきって母のスカートを持ち上げるのです。スカートからは、太い太股が現れました。
ところが、現れた母のパンティーに異変を感じるのです。ベージュ色をした母のパンティーが、変色をしているのです。
それも中央部だけでなく、その染みは広範囲に渡っています。僕が乳房を舐めている間に、母の股間は大変なことになっていたのです。
母の顔を見ました。荒かった呼吸が、少しずつ収まっていきます。僕に濡れた股間を見られたのを知った母は『こうなるわぁ~。』と恥じらいます。
そして、『もう、するん?どうするん?』と僕に聞くのです。母からのそんな言葉に、少し戸惑います。
しかし、『するんだったら、しよー。やめるやら、やめよー。』と、その気がない訳ではない母を知り、『する。やりたい。』と答えるのでした。
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