ガマンして僕の行為を受けてくれていた母が、ついに身体を起こしました。僕の手が、後ろからパンティーを脱がそうと掴んだからです。
振り向いた母は、『もうダメよ。おしまい。』とこれ以上は出来ないことを僕に伝えました。母とのドキドキする遊びは終わりです。
母はズレたブラジャーの後ろホックを器用に掛け、背中まで上がったシャツを下ろします。お尻の見えていたスカートも片手で払い落ちました。
そして、『それ、ちゃんと履いてー。』と僕の股間を見て言うのです。母のお尻を突いていた股間は、ジャージを下げ、トランクス姿で突ついていたのです。
お互いにちゃんとした服装に戻りましたが、やはり僕の方はそういうわけにはいきません。まだ、もの足らないのです。
その日の夜でした。
自分でも気がつきませんでした。昼間の母とのドキドキする遊びは、僕の中ではもう当然繰り返すことが出来ること。
あの時だけではない、と強気になっていたのです。ソファーで横たわる母の足元に座りました。基本、一緒に座ることがないため、母も警戒を始めます。
そして、『座るん?なら、座り。』と母は立ち上がろうとします。
しかし、『ええよ。寝てなよ。』と母の腰を軽く叩きます。
その時でした。母が『やっぱり、お昼間みたいなことになったら困るから。』と立ち上がろうとするのです。
そこで、母が立ち上がらせないように、手で押さえようとしたのですが、僕がここまで興奮をしているなんて、自分でも気がつきませんでした。
軽く押さるつもりが、母のお腹の辺りに倒れかかり、シャツをガッシリと握り締め、これでは羽交い締めです。
更に身体は母の太股に乗り上げ、両手は乳房に飛びます。シャツはめくり上げられ、見慣れたはずの乳房がそこにあります。
『あんた、したいんなぁ!?私に興奮してどうするん?!』、母の強い言葉が飛びました。その通りの言葉です。
母の言葉が突き刺さります。しかし、やってしまったことに、もう引き下がれなくもなっていたのも事実です。
気がつけば、母の大きな乳房に顔を埋めていました。そして顔を起こし、大きな黒い乳首を口に挟んでいるのです。
そのまま口に含み、ビー玉でも舐めるように乳首を味わいます。『やめっ、やめなっ、』、母の態度が変わりました。
この行為に、注意をされているのだと思っていました。ところが違いました。母は乳首を吸われて、感じ始めていたのです。僕は、まだ気がついていません。
とても大きなビー玉でした。最初よりも硬くなり、更に口に含みやすくなってくれます。乳首を舐めながら、下から母を見ました。
目を閉じて、力が入った唇が口を閉じさせています。ここでもまだ、母が感じているなんて、思ってもない僕でした。
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