乳房を揉むことに、母は何も言いません。僕がスカートで素直に諦めた分、母もそこまでは許してくれたのです。
しかし、母のお尻と密着をしていた僕の股間の方も、結構なことになりつつありました。
ダブついたジャージを履いていたのですが、かなり前から明らかに股間が隆起を始めていたのです。そして、母のお尻を何度も突いていたのです。
母はどんな気分だったでしょうか。勃起した息子のチンポが、お尻を突ついているのですから。
僕に背を向けているため、母の表情は伺い知れませんでした。ただ、左右の乳首は明らかに勃起をし、後ろから突かれるお尻は、何度も揺れます。
しかし、それだけやって尚、母が感じるなんてことは想像も出来なかった僕でした。
父とそういうことをして、出来たのが僕です。しかし、僕の前ではそんな顔を見せないため、母はそんなことをしない人、ある意味永遠の処女なのです。
母のお尻を僕の股間が突つきます。その度に、母のお尻は前後左右に逃げようとします。
ある時、僕は床についていた右手があることに気がつきます。その右手は始動を始めると、すぐ母のスカートの後ろの裾を握りました。
そして、ゆっくりと持ち上げ始めるのです。どのくらいの位置で母が気づいたのかは分かりません。
『ダメよ。』と言った頃には、もう僕の前には母のパンティーは現れていて、お尻が出ていたと思います。
そして、今度はそのパンティーに股間を擦り付けていくのです。
『ダメー。もうやめー。』、もうハッキリと言われました。それでも、チンポは母のお尻をノックします。
興味から母の身体に触れ始めた僕でしたが、もうそんなことなど関係がなくなっていました。お前、僕の女になれ!です。
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