母のアソコは、充分すぎる程に濡れていました。チンポを近づけていくだけでも、そこに溜まった淫液が流れ落ちました。
そして、チンポの先がゆっくりと入り始めます。先に亀頭がニュルと入ります。『ゆっくり、ゆっくり、』と母にアドバイスをもらいます。
更に進めると『上手、上手、』と誉めれます。女性経験があると言っていたのに、そのアドバイスは経験のないヤツにいうような言い方です。
母も、まだ信じてなかったのかも知れません。
チンポが奥にまで入り込みました。母のアソコは、まだまだとても奥が深そうに感じます。そのまま、母の身体に倒れ掛かり、向かったのは唇でした。
なぜだろ?入れたチンポよりも、オマンコよりも、母とのキスを優先してしまいました。初めて、母の唇に僕の唇が触れました。
ところが、母の唇は拒否ぎみです。受けてくれる唇ではないのです。更に重ねました。またまだ、拒否的なのです。
自分の中で疑問が浮かびます。なぜ、母の口はその気になってないのか、と。散々重ねてはみますが、いまいちの反応に諦めました。
僕は入り込んでいたチンポを一度動かし、勢いをつけて押し込みます。母の反応が変わりました。更に続けると、『アァ~…!、』と声をあげます。
これを少し続けました。僕が叩き込めば、『アァ~…!』、叩き込めば『アァ~…!』と母が泣きます。
そして僕は身体を起こし、ようやくピストン運動の開始をするのです。母の両肩を握り、獣のように突いてやりました。
母の反応は予想以上に凄まじく、『アァ~…、アァ~ン…!、アアア~ァ…。』と喘いでいました。
再び母に顔を近づけました。先程は拒否された母の唇。しかし、僕のチンポによって、快感をもらった母は変わっていました。
顔を近づけると、『ウゥ~ン、ウゥ~ン、』と唇を尖らせ求めて来ます。僕の身体に手を回し、スイッチの入った母のキスは、いくらでも舐めて来ます。
舌は絡み、興奮した僕の舌は母の鼻の穴の中にまで入ろうとします。
気かつけば僕は、母のおでこを押して床に頭を押し付けています。おかげで母は、目も口もうまく閉じられない程に顔が突っ張ります。
目と鼻が大きく開き、結構なブス顔です。そして、初めて女性の口の中に、自分の唾液を流しました。ディープキスの経験はあっても、ここまであからさまな唾液の流し込みなどしたことがなかったのです。
自然と、『口あけて、口あけて、』と母に言っていました。母も突然の唾液を流し込まれ、少し対処に戸惑っています。
しかし、母の口の中から僕の唾液は消えていました。呼吸も苦しい母は、僕の唾液を身体の中に流し込むしか術はなかったのです。
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