日本茶々さん、ご期待にお応え出来るかどうか…。
無名さん、続きを楽しみにして頂き有難うございます。
「五月、今日からお前に指示を出す。その指示は絶対だ。お前の挑発で娘婿に犯されたらゲームオーバーで五月の勝ちだ!期間は一週間。もし犯されなかったら、その時はご近所さんにDVDをばらまくからな。まあーゲームだと思え!」
「そ…そんな…!拓也さんはそんな人ではありません…!」
「さあな!所詮雄と雌、お前の魅力なら大丈夫だろ!お手並み拝見だ!間違ってもお前が襲うなよ!とりあえず今日からは家ではブラは着けるな!いいな!」
「あぁぁー!何て事を…!酷い…!」
「そう言いながらオマンコから愛液垂らしてるだろ!それが五月の本性だ!」
「うぅぅ…!わ…わかりました…。」
帰宅前に加奈に電話を掛け、ゲーム開始を伝え最初の指示をした。
「お母さん、顔が赤いですが大丈夫ですか?」
「えっ…!えぇ…大丈夫よ。あっ…ちょっと熱っぽいかな…。」
食事中加奈は顔を真っ赤に染め、胸を隠す様に身体を屈めていた。
「熱ですかー!風邪かな?」
「あぁぁー!ダ…ダメ…!拓也さん…!」
俺が側に寄り額に手を宛てると、加奈は面白いように身体を震わせた。
「ホントですね。少し熱っぽいですよ。それに…何だか甘い臭いがしますね。何だろ…いい臭いです。」
「えっ…!ど…どうしよう…!ちょっと…ごめんなさい…!」
加奈は慌てて立ち上がり部屋に逃げ込んだが、スカートには大きな染みが出来ていた。
加奈の座っていた椅子も溢れ出た愛液が付き、それは既に雌の味だった。
「食事中にごめんなさい…。汗かいたみたいで…。着替えてきちゃった。」
加奈はスカートを穿き替え、服も薄手の服に着替え、釣鐘型の巨乳はその型を伺わせ、尖った乳首が浮き上がっていた。
「ヒャッー!あぁぁ…!」
食事後、キッチンに立つ加奈の後ろを通り、わざと尻で加奈のお尻を突くと、加奈は何とも言えない声を出し腰砕けになった。
「お母さんごめんなさい。冷蔵庫の中を見ようとしたら…。大丈夫ですか?」
「だ…大丈夫よ…。ちょっとビックリして…。そ…そんな…!あぁぁ…!」」
加奈の崩れ落ちた身体を抱き起こそうと、後ろから脇の間に手を入れ、まだ張りのある巨乳に手を廻した。
「アッ…あぁぁ…!あ…有難う…!ハウッ…!」
巨乳を半分くらい揉む様にして掴み加奈を抱き起こすと、加奈は甘い吐息を吐き再び身体を震わせた。
「お母さんって…。本当にいい臭いがしますね!何だか…その…。女の…。ごめんなさい。」
俺は加奈の心中をくすぐる言葉を残し、わざと股間を押さえながら逃げる様に部屋に戻った。
「どうだ、娘婿のチンポは味わえたか?」
「あぁぁ…!そんな事…まだ…。もう許して下さい…。私…おかしくなりそう…。」
「フッフッフ!チンポが欲しくて我慢出来ないって事だろ!まだまだ挑発が足りないな!もっと巨乳見せつけろ!」
「あぁぁ…!見られるだけで…。お汁が…お汁が溢れちゃうの…!拓也さんにも…気付かれたかも…!」
「お前の愛液は濃厚で雌のフェロモン漂わせるからな!今夜にも犯されるかもな!」
「ハアッ…ハアッ…!私…拓也さん…犯され…たい…!私から…!あぁぁ…!」
「おいおい!ゲーム忘れて本性晒してんじゃないぞ!今夜は一人で慰めて寝ろ!」
「ハアッハアッ…!ごめんなさい…。は…はい。」
加奈の様子を伺うために電話を入れると、加奈はその本性を見せ始めた。
翌朝、加奈はパジャマ姿で胸元のボタンが二つ外れていた。
「は…はい。コーヒーとパン食べて。ハアッ…ハアッハアッ…。」
少し前屈みになった胸元からは昨日よりも張りのある巨乳と硬くピンク色に染まった乳首がはっきりと見え、加奈は朝から愛液を垂らしパジャマを濡らしていた。
「プレゼントは届いたか?もう使ってるとか!フッフッフ!」
「こ…こんなに…。あぁぁ…逞しいのが…!使って…みたい…!あぁぁ…!」
プレゼントはネットで買い揃えたコスや下着と玩具で拓也には及ばないが、特大のバイブやディルドも入れておいた。
「おっと!指示するまで勝手に使うなよ!今夜はギリギリまで挑発させるからな!わかったか!」
「は…はい。が…頑張ります。」
「全裸になれ!遠隔ローターをマンコにいれろ!赤いTバック穿け!白いミニワンピースを着ろ!」
「な…何て厭らしい姿に…!あぁぁ…何もかもが透けて…見えてる…!あぁぁ…!少し屈んだら…パンティーが…お尻が…アソコが!あぁぁ…!アソコが…ハウッ…イィッ…!」
「自分の姿に興奮してるじゃないぞ!ローター入れただけでイクなよ!リモコンのスイッチ入れてみろ!」
「ヒィッー!アッ…アッアッ…!凄い…!アソコの中で…暴れてる…!アッ…イッ…イクー!イクイクイクイクイクー!」
「おいおい!そんなんじゃ娘婿にバレバレだぞ!少しは我慢しろよ!リモコンは娘婿に使わせろ!いいな!」
「あぁぁ…!ま…待ち遠しい…!イクー!ヒャッー!イクッ!イクッー!」
加奈は自分の卑猥な姿に酔い、ゲームが始まってないのに今夜の事を妄想し、激しくイキ果てた。
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