「た…拓也さん…。お帰りなさい…。ハアッ…ハウッハアッ…!」
「ただいまー。えっ!由香?!」
「ハアッハアッ…!えっ…!拓也さんったら…!ハアッハアッ…!わ…私よ!」
「お…お母さんでしたか!ごめんなさい。由香もそんな服着てくれていたので…!身体つきも似てて…由香と間違えました!」
「あら、娘と間違えてくれるなんて…!ハウッ…!う…嬉しいわ!ハアッハアッ!」
「僕は女性のセクシーな姿を見るのが大好きで…。由香はそんな俺を楽しませてくれていたんです。ひょっとして由香から聞いていたとか…。」
「えっ!あっ…!ハアッ…!は…はい…!聞いた事あるの…。ハアッハアッ…!」
さりげなく俺の性癖を話すと、加奈は息を荒くしながら話しを合わせてきた。
「やっぱり。昨日からお母さんの様子がおかしいと思ってましたが…。由香よりもお母さんの方がセクシーで興奮しますよ!」
「ハアッ…!そ…そうなの…!う…嬉しいわ…!由香の代わりになれるかしら…!」
「はい!今夜はお母さんの姿をおかずに五回は…!あっ!やばい!」
「そんなに…!す…凄いのね…!おかずに…五回も…!あぁぁ…!勿体ない…!」
「えっ!何か言いました?」
「ハアッハアッ…!何でも…ないわ…!ハアッ…ハアッ…!あぁぁ…!擦れる…!ダ…ダメー!」
加奈は愛液が溢れ出すオマンコの中のローターの刺激に我慢出来ず、その場にしゃがみ込んだ。
「お母さん!大丈夫ですか?えっ?これは何のリモコンですか?」
「ヒャー!ダメー!ダメ…ダメー!暴れるのー!中がー!ウッ…ウッウッー!ィクー!ィクィクー!ヒャー!ィクー!」
追い打ちをかける様にキッチンの上のリモコンを手に取り、スイッチを入れると加奈は手を口に宛て、のたうちまわり激しくイキ狂った。
「た…拓也さん…!止めてー!見ないでー!ヒィッー!イクッー!」
加奈は四つん這いになり愛液でベャベチャになった赤いTバックの尻を晒し、その巨尻を振り廻し、股間から水飛沫を上げイキ果て意識を飛ばした。
「お母さん!大丈夫ですか?」
「あぁぁ…!拓也さん…!わ…私…!どうなったの?」
意識を飛ばした加奈をソファーに寝かせ、少し休ませて声を掛けた。
加奈は放心状態で記憶が飛んだのか虚ろな目で俺を見ていた。
「お母さん頑張り過ぎですよ。」
「あぁぁ…!私…なんて事を…!拓也さん…ごめんなさい。」
「お母さんが僕を心配してくれているのがわかりました。有難うございます。でも…清楚で綺麗なお母さんのセクシーさは由香以上です。このままだと僕は…義理のお母さんなのに…。由香の母親なのに…!」
「ハアッハアッ…!わ…私を…?た…拓也さん…!な…何…続けて…!ハアッハアッ…! 」
「お母さんを…!本当のお母さんだと…!そう思っていいですか?」
「えっ!?あぁぁ…!えぇ…。も…もちろんよ…。義理とはいえ親子ですもの…。やっぱり…お母さんよね…。」
俺が加奈を現実に引きずり戻すと、加奈は目を潤ませ寂しげな顔を見せた。
「娘婿のチンポの味はどうだった?」
「む…無理です…。拓也さんは私を襲う様な人ではありません。私がどう頑張っても拓也さんは…。拓也さんは私を本当の母親と思いたいと…。もう…許して下さい…。お願いします。」
「おっと!チャンス到来じゃないか!五月!娘婿は今何してる?」
「えっ?チャンスって…?拓也さんは今からお風呂です。」
「いいタイミングだ!娘婿が風呂に入ったら五月は背中を流しに行け。母親なら出来るだろ!娘婿のチンポ拝めるチャンスだろ!」
「拓也さんの…チンポ…!み…見れるの…!あぁぁー!想像しただけで…お汁が溢れちゃう!」
「ほらな、諦めるのはまだ早いだろ!さあ、娘婿と泡踊り楽しんで犯して貰え!」
「あぁぁ…!ついに…この時が来たのね…!あぁぁ…!拓也さん…!あぁぁ…!龍様…!犯して…下さい…!」
再び加奈の心に火を点け、俺はある物を持って風呂に入り加奈を待った。
「拓也さ~ん!お背中流しに来ました~!入っも大丈夫かしら。」
「お母さん、いいんですか!有難うございます。どうぞ!」
「お…お母さん…!は…裸…!」
「ちょっと恥ずかしいけど…!いいかしら!あ~ん!そんなに見ないで…!」
加奈は犯されたくて全裸で風呂に入って来た。片腕で隠された巨乳はほぼあらわになり、手の平で隠した股間も黒々とした淫毛がはみ出していた。
加奈はそのままドアを閉めようと背中を向け巨尻を晒し、アナルはヒクヒクととうごめき、マンコは愛液を垂らし黒いビラビラが光って見えた。
「拓也さん、ここに座って背中向けて。あぁぁ…なんて逞しいの…!あぁぁ…アソコも…逞しいのよね…!」
「お母さん、どうかしましたか?背中お願いします。」
「ご…ごめんなさい…!ハァハァハァ…!気持ちいい…!あぁぁ…擦れるー!乳首が…あぁぁ…気持ちいい!」
「はい、お母さん!気持ちいいです。何かコリコリ当たって気持ちいいです。」
「ハアッハアッ…!そ…そうなのね…!私も…!ハアッ…!これはどう…!ハアッハアッ…!あぁぁ…!気持ちいい…!」
加奈は俺の背中に抱き着き、泡まみれの巨乳を俺の背中に押し付け上下させた。
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