近親相姦 官能小説

兄貴家族との性活68

俺はヒカルが風呂に入るか少し
待つことにした。待ってる間
エロビデオを見ながら一度
発射した。 だってこのままの状態で
ヒカルのところに行ったら
触っただけで射精しそうだったから…

ま、時間潰しだね

もう良いだろうと俺はお風呂へ
中からカタン、カタン、シャーなど
音がする。俺はお風呂のドアを
ガチャ！！っと開けた。
音に反応して「キャーッ」と言いながら
後ろを向いてしゃがみこむヒカル

俺は「ワッハッハッハ～」
と真っ裸の仁王立ちでヒカルの前に
立った。

ヒカルが、一瞬俺を見たがすぐ別の方向を
見ながら「ちょっと、何やってんの！？」
と言ってきた。俺は「スキンシップを
取ろうと思って…」と答えた
だが次の瞬間、ヒカルの目は俺のチンポに
釘付けになってた…
「さっきのテレビの男の人より大きい…」
そう言って目を離さない

ちょっと触ってみる？と俺
ちょっと近づいてくるヒカル

ヒカルの手が触れた。
「す、すごく硬い…」

(お、これはいけるかも)と思った俺は
「さっきの女の人みたいにペロペロ
してみる？」と聞いた。

ヒカルの身体は去年の暮れ近くに
見た時より明らかに大人の身体に
なりつつある。
おっぱいの大きさも
ヒップラインも
シャワーのお湯が掛かって
濡れた髪も肌も色っぽい…
まてよ、まだ小6だぞ
恐るべしヒカル！



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