兄貴家族との性活56
温泉旅行から帰ってきて
ユカ、ヒナとは相変わらず
エロエロ生活を楽しんでいる。
3人でテーブルを囲んでる夕方
春休みをあと5日と残すとこで
ヒナからの思わぬ発言が
「カズさん、明日わたしと
セックスしてもらえませんかぁ?」
俺は思わず飲んでいた味噌汁を
ブハァーッ!ユカからは「汚い~」と
「え!?今なんて言ったのヒナちゃん??」
俺は慌てて聞き返す。
「あのぉ~わたしとセックスしてください…」
「え、あ、良いよ…いいに決まってんじゃん」
そう言いながらチラッとユカを見る
目線をこっちに向けずに黙々と
ご飯を食べている。
「ごめん、ユカちゃん…いい??」
ヒナがユカに聞いている
ユカは「いいよ、但しわたしのカズくんだからね」
笑顔の中にトゲが見えたのは俺だけだろうか
ヒナは「ありがとう、ユカちゃん」
と喜んでいる。
その後ヒナからの「出来れば2人っきりで
セックスしたいんですけどぉ…」
ユカの箸が止まった…そしてまた箸は
動き出し「いいよ、あたし明日の日中
図書館行ってくるね」
あれはビックリしたが心の中で
フーッと大きな息をついた。
ヒナちゃんが先に眠りにつき
ユカと2人で話した
「ユカ、ありがとなヒナちゃんの
願い聞いてくれて…」
「ううん…一緒に生活してると
こうなるんじゃないかな~って思ってたし…」
「でも2人っきりで発言にはビックリしたな~」
と俺が言うと、ユカは女の子の最初は
もの凄く恥ずかしくて緊張するんだからね
と教えてくれた。だから優しくしてあげてね
と…俺は内心(いつのまにか大人になったな~)
とユカを抱きしめた…
最後にユカから「でもカズくんはユカのものだからね」
と釘を刺された。わかってますと即答したのは
言うまでもない
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