兄貴家族との性活53
折角の春休みなのでレンタカーを借りて
みんなで郊外の温泉へ行こうとなった。
旅館に着き受付をする。館内は
山奥近くの温泉地で特に遊ぶ場所も
ないのであまり混み合ってはいない様子、
従業員さんに聞いてみるとお客は
老夫婦の3組と俺たちだけの10人弱
早速、浴衣に着替えて大浴場へ
上がる時間だけ決めて男湯と女湯にわかれた
思ったよりも綺麗にされて大きさもある
大浴場、隣接した露天風呂も23時より
混浴になるとのこと、立派な岩風呂だ
これはすでにネットにて確認済み
これがあったのでわざわざこの山奥の
旅館に、確信犯である。
もちろん3人で入りに来るつもり
エロい事を考えただけで
俺の息子がムクムクとしてきた。
夕食は別室にて和食のお膳
お肉と山の幸など出てきたが
子供たちはいろいろ食べれる
バイキングがあるホテルの方が
良かったかな?だがこれも
混浴露天風呂の為である。
俺の欲を優先させた
一休みして遊技場にある
卓球を楽しむ、ユカとヒナちゃんの浴衣の
胸元やスソがはだけて
おっぱいやパンティがチラチラ見える
俺が打ち返しミスをするのは
見えた時だけだ
時間は23時過ぎ
さー待ちに待った露天風呂!!
気持ちがはやる
ここで2人に断られたら
どうしょうと思いながらも
露天風呂に行こうと誘う
男女別の岩に囲まれた露天風呂の奥に
人ひとり通れる穴を抜けると
そこからは男女混浴になると言う
先代社長の遊び心から出来たみたいだ
いい仕事してますね先代!
脱衣所に入る前に
ユカには中に入ったら
奥まで行きなよ伝えた。
ユカはなんで?って顔をしながらも
頷いた。
俺は急いで浴衣を脱ぎ
一目散に一番奥の混浴スペースへ
露天風呂には案の定他のお客さんは居なかった。
少し待ってると
俺が入った穴とは別な穴から
何やら話し声が
「え~本当にこの奥行くのユカちゃん?」
「うん、だってカズくんが奥までおいでって」
「ここの穴でいいんだよね」
早くおいで、早くおいで
俺の心ははやる
2人は前の部分を一丁前にタオルで隠し
ながら、俺がいるのを見て
「あ~カズくんがいるなんで~?」とユカ
「わたしぃ、恥ずかしいですぅ…」とヒナちゃん
どんどん女の体になるがまだ微乳のユカと
タオルからおっぱいがはみ出てるヒナちゃん
俺は2人をなだめながら湯船に浸かりなと
座らせた。
やっぱり露天風呂は気持ちがいいな~
体の芯からポカポカする。
「露天風呂は気持ちを開放してくれるね~」
と2人に目線をチラリ
ユカは「別に~」
ヒナちゃんは「わたしわぁ、ちょっとぅ~」
ヤバい2人のテンションがそんなに
あがってない!焦る俺!
でもユカがしばらく暖まってると
「でも露天風呂もいいかもねヒナちゃん」
「そうだね、ユカちゃん」
と会話をはじめた。
俺は先に来て湯に浸かってたので
体が熱くなり岩風呂のヘリに腰をおろす
スネから下は湯船の中だが
股の部分は丸見えなので
大人のエチケットとして息子は
タオルで隠す。
露天風呂の中は所々にボンヤリとした
灯りがあるのである程度は見える
真っ暗だったら危ないもんね
お風呂に入り火照ってきている2人を見て
俺の息子がムクムクと勃起してしまった
タオル越しでももちろんわかる。
ユカがそれを見て「も~こんなところで何してんのよ~」
「ごめ~ん、お前たちがちょっと色っぽかったから…」
と言い訳する俺
ユカに「収まんないからなんとかしてよ~」と
お願いする。ちなみにヒナちゃんが泊まりに来てる
あいだ、エッチまでは行かないまでも
目の前で射精はしてる
あんまり激しくないのを見せて少しずつ
慣らせている。
も~と言いながら俺のチンポをユカがパクっ
ジュポ、ジャポ、ペロペロ…
それを横からヒナちゃんが見ている。
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