兄貴家族との性活6
俺はサオリさんのおっぱいに吸い付いた
サオリさんは「ダメ、お風呂に入っていないから
汚いよ・・・」と
そんなサオリさんの言葉を無視して
おっぱいを舐め続けた。
次第にサオリさんは「あぁ~ん・・・いい、いいわ~」
と、いやらしい声を漏らし始める
そんなサオリさんのブラを取りスカートを
脱がせると、ブラとお揃いのピンクのパンティーが
俺も急いで服を脱ぎ、サオリさんをソファーに
座る俺の股間のところへ
「お義姉さん、俺のおちんちん舐めて・・・」
「ダメよこんなの・・・私たち仮にも姉弟よ・・・」
俺の事を思ってオナニーをしていた事を
サオリさんに伝えると、サオリさんは俺の股間の前へ
俺のそそり立つチンポをみつめている。
ゆっくりと顔を近づけて俺のチンポ咥え始めた。
最初は亀頭にキスをして舌を這わせる。
そしてゆっくりと口の中に咥え込み
上下に動き始めた。
サオリは「カズくん、気持ちいい?」
俺は「気持ちいいよお義姉さん・・・」
「お義姉さんはやめて、サオリって呼んで・・・」
どうやらサオリさんの何かのスイッチが入ったようだ
サオリさんのフェラが次第に速くなっていく
時折、あの清楚なサオリさんが妖艶な笑みで
下から上目遣いをしてくる
ジュポ、ジュポと音をたてて俺の
チンポをしゃぶっていた。
俺も負けじと69の体勢にしてサオリのオマンコに
指を優しく、ゆっくりと入れて行く
サオリは「ひぃっ・・・」と体をビクッとさせる
そしてクリトリスに舌を這わせ舐めまわしていく
あんなに俺のチンポを攻め立てていたサオリの口が
チンポから離れていやらしい声をあげる
俺はクリトリスからアナルへと舌を移動させていく
俺の指はそのままサオリのクリトリスを刺激し続けた。
俺は「サオリ、舐めるの辞めないで」
すかさずサオリは「だってカズくんのペロペロ
気持ちいいんだもん・・・」
そう言って再度、俺のチンポを舐め始めた。
ソファーの上で体勢を入れ替え
正常位の形でゆっくりとサオリのビチャ、ビチャに
濡れたオマンコへゆっくり挿入していく
サオリは「あぁん・・・大っきい・・・大っきいのがくる・・・」
ゆっくり前後に動き、少しずつ腰の動きを
速めていく
サオリのいやらしい喘ぎ声が大きくなっていく
ズボズボとピストン運動を続けていく
「くっ、気、気持ちい・・・気持ちいいよ・・・サオリ・・・」
「わたしもよカズくん、もっとちょうだいカズくんの
おチンチン・・・わたし、逝っちゃいそうよ・・・」
そして俺はスピードを速めてチンポをサオリの
オマンコへ打ちつけていく
パンパンとぶつかり合う音が部屋に響いた
「サオリ、俺出ちゃうよ・・・」
「いいよ、カズくん、中に思いっきり出して・・・」
その瞬間、一気にサオリの膣の中に激しく
大量に射精した。
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