兄貴家族との性活44
ユカリ姉さんは親父の弟の娘さんだ
俺の4歳上の30歳だ
隣の街に一人暮らしだ。
ユカリ姉さんは缶ビールを2缶
持って来てた。
「まぁ座りなよカズ」
「あぁ…酔ってんなユカリ姉」
「当たり前だろ、正月だよあんた」
昔っから男っぽくさっぱりした性格だ
見た目だけなら、いい女なのだが…
ユカリ姉が
「ところであんた
ユカちゃんとは上手く行ってんのかい??」
と言いながらビールをグビっとやった
「そうだユカちゃんと言えば
なんか女っぽくなってない??
あんた、なんかやってんじゃないの??」
と、ニヤニヤ笑ってる。
俺はビールを少し吹き出した
「な、なんもないよ~」
それでも俺の顔をニヤニヤ見ながら
目線は俺の下半身を見ている。
そして、ニヤニヤを続けながら
俺のチンチンを足でツンツンしてきた
「ちょっとあんたズボン脱いで見なよ、
チンチンなんか立ってないかい?」
「やだよ、ホント酔ってんなユカリ姉」
「いいじゃん知らん仲じゃないし」
そう言って俺のズボンを強引に脱がしはじめる
実家にいる今はスエットを履いているので
簡単に脱がされた
「どれどれ」と言ってパンツも脱がされた
そしていきなりパクッ!一瞬にして俺の
半立ちチンチンはユカリ姉の口の中へ
「やめろよユカリ姉!」
でも嫌がってない俺がいる…
どんどんチンチンが大きくなってくる
ユカリ姉の目が酒のせいか、エッチモードの
せいなのかトロ~ンとしている
ジャポジユポ、ペロペロ」
鼻を鳴らしながら舐めている
途中舌でビンビンに立った竿を
根元の方からニコニコしながら
俺を見つめながら舐め上げている
チラチラとシャツの胸元から
おっぱいと乳首が見える
このチラリズムがたまらない
「ユカリ姉、俺もおっぱいとかオマンコ触りたいよ~」
と言って見たが、答えはNO
舐めてもらえるだけありがたいと思いな
と言われ舐め続かれている
お預けされながらもドキドキしてる
俺がいる
あれ?俺ってM?
「子供の時に比べて立派になったね
おチンチン」
今思えば俺の最初のフェラは
小学生の頃にユカリ姉にされたフェラだ!
今、思い出した
音を立てて強力バキュームフェラが!
その瞬間俺のチンチンから精子が
大量に放出された
夜行バス以来の放出
「ちょっとあんた出し過ぎ!」
気持ちよくてぼーっとしてた俺は
我に返った
「子供の時に比べて大きくなったね」
俺の精子を飲み干すように
ぐびぐびとビールを飲んで
「プファ~ッ」
「セックスは今度してあげるからね
そのチンチンなら入れて見たいかも」
と言って部屋を出ようとしたが、
振り返ってユカリ姉は俺に
「まだユカちゃん小学生なんだから
あんまり無茶な事するんじゃないよ以上!」
そう言ってユカリ姉は階段を降りて行った
俺は一言「ユカリ姉にバレてる…」
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