兄貴家族との性活36
俺はサヤカに「サヤカ先生、オチンチンが
破裂しそうだよ~」と甘えてみた
サヤカは「もうダメなオチンチンね…」
サヤカは俺をベッドに横たわらせ
オチンチンに口を持っていく
まずは俺のチンチンに唾をツッーッと垂らす
まるでハチミツのようにトロトロした唾だ
それから唇で俺の鬼頭にブチュ~とキスを
チンチンのカリの部分を舌で一周ペロ~っと
目は俺を見ている。
「先生すごくきぃもちぃよ~」俺は変な声を出してる
サヤカは思ったより大きいのね
オチンチンと言って笑った
それから鬼頭から根元までヌル~っと
包み込んでいく、けして早くはしない
ゆっくり、ゆっくり俺を見ながら
俺をM字開脚の格好にさせ
俺は自分で両足を抱える
サヤカには俺のアナルまで丸見えだ
サヤカは俺のアナルから裏玉までゆっくりと
舌を這わせていく
見られてるのも影響してるのか
無茶苦茶気持ちいい
(ユカにさっきのカリの技とアナルからの技を
教えようと心に決めた)
黒いパンティー1枚で男のチンポを舐めまわす女
異様な光景に興奮しないわけがない
俺は思わず「先生、ヤバいよ、ヤバいよ」と
慌てた声をあげる。本当は一度逝きたかったが
サヤカが逝かせてくれない、微妙なところで
止める。サヤカが「カズヤくん、これから
個人授業を始めるわよ」完全に先生と生徒の
シチュエーションに入った。
そしてサヤカがゆっくりと俺のチンポ目掛けて
腰を落として来る騎乗位の体勢だ
根元までズブズブ「あぁーん!」天井に向かって
吠える。俺は内心ユカが起きないか心配した
「カズヤくんのオチンチン、ほんと大きい
素敵よカズヤくん…奥までちゃんと当たってるわ」
そして自分で自分のおっぱいを揉みしだきながら
腰を前後に動かしている。上下に動かすより
密着度もあり気持ちがいい
そして俺にキスをしながら唾を口移ししてくる
俺も下からサヤカのおっぱいを攻める
「きもちいわょカズヤくん、最高よ、貴方のセックス!」
俺は完全に高校生になっていた。先生と
セックスしてるなんて、なかなか味わえない
この状況を心から楽しんでる。
サオリさんともこんなに興奮するセックスは
正直ない 中々の好きものだなこの女と
思った。でも男の壺を押さえてる
サヤカは和式トイレを使うときのような
体勢で上下運動をし易いようにした
完全にサヤカにリードされている
今日は俺もそれでいいと思った
セックスを教えられてる生徒に
徹しようと…
だが流石に俺も「うぅっ…」と声を漏らした。
すかさずサヤカは「まだダメよ逝ったら
今度は先生を後ろから思いっきり犯して」と言ってきた
体勢をバックにして思いっきりオマンコ
目掛けてチンポを突き刺す。
さっきの仕返しをするように
おっぱいをブルンブルン震わせ
いやらしいメス犬とかしている
もう限界だ!!俺は中に発射しょうとしたが
「待って!サヤカに精子をたくさんかけて
欲しいの!お願い!」言われたとおりにする為
慌ててチンポを抜いてお尻に
大量の性液をぶっかけた
サヤカはお尻をビクビクさせている
サヤカも逝ったようだ…
それから息を整えて
ユカのおかゆを作りに戻った
出来上がったおかゆを何もなかったように
ユカに食べさせた。
帰りにサヤカ先生が
「カズヤさん今日の事はくれぐれも
ご内密に…」俺は「わかりました
ありがとうございます」と頭を下げた
サヤカ先生はドアを開けて出て行った。
ユカは何の事??と聞いてくるので
いち生徒の家に個人的に料理を作りにくる事だよ
と誤魔化した。
さっきの技をユカに教えれば
また最高の女に一歩近づくと思った
流石に今回はユカに悪いと心から
思ったもう絶対しない事を誓った。
だが本当はこれからも
不定期にサヤカとはセックスしている
その時はもちろん俺は生徒だけど…
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