兄貴家族との性活4
サオリさんとの楽しい買い物デートから数日後・・・
新しい仕事の為に職安やらなんやらと朝から出掛け
昼過ぎに家に帰る。
「ただいま~」と呼びかけるが部屋の中からは
返事がない・・・
「あぁ~ん・・・うん・・・」
兄貴の部屋からサオリさんの声が・・・
「いぃわ~逝く、逝くよカズく~ん・・・」
俺は聞き耳を立てていたドアの前でビクッとした
その拍子にドアにぶつかりドンと音を
たててしまった。
部屋の中の音が静かになった・・・
俺は何も無かったかのような顔で居間で
テレビを見ていた
そこにサオリさんがやって来た。
俺は気にもしない素振りでいたが
心臓だけは飛び出しそうな位ドクドクしていた。
しばらくの沈黙の後、サオリさんが重い口をひらいた
「カズヤくん、あの・・・もしかして声・・・聞こえてた・・・?」
小さい声で聞いてきた、俺は無言でうんと頷いた。
サオリさんはソファーに座る俺の隣に座り
「あんな事、初めてなの・・・ごめんね・・・」
何を謝っているのだろう?俺を思ってオナニーを
した事だろうか?
そう考えているとサオリさんの唇が俺の唇に触れた
そしてお互い顔を見つめていると・・・
玄関からガタガタと音が・・・
「ただいま~」
ユカちゃんが元気よく帰って来た。
慌てて離れる俺たち2人を見てユカちゃんが
「どうしたの?」とキョトンとしていた。
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