兄貴家族との性活109
浜辺、バイキング、花火中、部屋と
お酒を飲みっぱなしの俺…
今日宿泊の部屋は和室の畳…花火終了後
俺は部屋に敷かれた布団にゴロン!
「ふぅ~飲んだ飲んだ…」大の字で横になる。
「もぅ~カズくん飲みすぎたよ~」
「ほんとですぅ~」「バーカ…」酷い言われよう…
「よ~し、寝る前にひとっ風呂浴びてくるかな~」
3人も行く~と結局みんなでお風呂に
ここは混浴がないのでまた時間を決めて
待ち合わせ。風呂から上がり部屋に戻ると
みんな疲れがどっと出たのか布団にゴロン
今度は全員でね。俺の酒臭さもだいぶ抜けたみたい
大の字に寝る俺の周りに三人娘が囲むように
ゴロゴロ寝てる。あれ?俺の股間が…
パンツの上からおれのチンポが撫で撫でされている
ふっと顔をあげるとそこにはユカが
大の字の足の間に入って俺の方を見ながら
撫で撫で…揉み揉み…
「今日はありがとね」とユカ
「荷物番してくれてありがとですぅ」とヒナ
「ほんと、サンキューな」とヒカル
そう言ってると右側にはヒナが俺の右太もも
あたりを触りながらほっぺから首元をキスして
下がってきてる。左側にはヒカルが同じように
左太ももから左のキンタマあたりを撫で撫で
左乳首あたりにキスしてる。ユカはパンツの上から
チュッ、チュッ…そして俺のパンツを脱がせて
チンポをブルンと出す。ヒナとヒカルも
チンポの元へ集合、3人で代わる代わる
舐めたり、揉んだり、シゴいたり…
亀頭や竿、タマタマなんかを弄られている
流石の三人責め気持ちが良い…俺は気がつけば
スッポンポン、ユカたちはパンティ1枚
浴衣なんてはだけてる。まずはヒナが騎乗位の
体勢でしゃがんだまま挿入、ユカとヒカルが
ヒナの手を掴んで転ばないように支えてる。
「あぁぁん…うぅぅ…ん…」と俺の上で
喘ぎ声をあげているヒナ…前後に動いている。
ユカとヒカルのオマンコがガラ空きなので
俺は指を使って割れ目とクリを刺激する。
「はぁぁぁ…っ…気持ちいいよ…カズくん」
「ふぅぅん…あぁっ…カズ…」
三者三様の喘ぎ声を…ヒナの動きが速くなったり
スローになったりと教えた訳ではないが
気持ち良さを自分で調整している。
「あぁっ…凄いですぅ…カズさん…」
俺も下から上に突き上げる。ユカが俺の顔の上に
またぎしゃがむ、目の前のオマンコを舌を伸ばして
ペロペロと舐める。「ひゃゃあぁぁぁん…」
ユカは俺に舐められながらヒカルとキスを
している。ヒカルはユカの左胸を揉み
ユカは自分で右の胸を揉む。そのままユカの
クリトリスを何度もペロペロ…ペロペロ…
高速で舌を動かしていく。ユカは膝をガクガク
させ始める。下半身の方ではヒナが自分のペースで
フィニッシュへと向かっていた。前後の動きを
速めていき体をガクガクさせて
「あぁぁん…もうダメぇ… オチンチンが奥まで
ずっと当たってるよぉ…あぁ…気持ち良すぎて…
な、中で逝っちゃうよぉ…」
ヒナが上体を後ろに反らせて、両手は後ろに
最後は上体を反らせて腰を動かし逝ってしまった。
実は騎乗位は女性が好きな対位の1つで
自分のペースで逝けたり、当たるところを自分で
調節…チンポも一番奥まで常に当たってる等の
理由のほか女性が上にいる為、優越感に浸れる
というのがあるみたい…
どちらにせよヒナは満足して逝ってしまった。
ユカも俺の舌さばきで一度逝ってしまい
俺の上から降りて布団にゴロン…
息をハァハァさせている
ゴロンと仰向けになったヒナの上に覆いかぶさり
首元から唇へ舌を這わせてヒナにキスをする
「ヒナのフェラテク最高だったよ…」
ヒナはニコッと笑う
次はヒカルの番、ヒカルはお尻をフリフリさせて
バックからの挿入を求める。
ヒカルは四つん這いになり両腕を布団に着けて
体を支えている。そのヒカルの背後から俺が
覆い被さるように体を密着させてヒカルの背面に
接するように重なる
普通のバックではなくて俺もヒカルも四つん這いに
なる感じで体をより密着させるとより
強力なピストン運動が出来る。
まるで動物のようなセックスが出来る…
後ろから俺はヒカルのおっぱいを揉みながら
腰を動かしていく「あん…あん…あぁぁん」
全ての体重をヒカルに掛けないようにしながら
密着させて腰を振るのは結構辛い…
「良いよ…後ろからでもオチンチンが奥まで
きてるぅ~」我慢できなくなったのか
ヒカルは膝を折りたたんで上体を伏せるようにし
俺はより一層ヒカルに覆いかぶさり今度は
俺が布団に両手をつけて後ろから腰を振っていく
この体勢だと俺の体重をヒカルにかける事により
挿入がより奥まで行き一回、一回のピストンの
衝撃が強くなる。
ヒカルもわりと楽な姿勢なので無理がない。
俺もさっきの体位よりはだいぶ楽になる
また、脚を折り曲げていることで、膣が露わになり、俺のチンポの挿入がしやすくなり動きやすくなる
そのまま俺はヒカルを後ろから犯す気持ちで
腰を動かしヒカルの腰を掴みヒカルの腰も
前後に動かす、2人の衝撃が倍になる
バックでのセックスの事をアニマルプレイと
呼ぶこともあるがまさしくその動きである。
俺はヒカルと獣のようなセックスを今している
後ろから何度でも何度でもヒカルが何度逝こうが
気がすむまで抜き挿しを繰り返す。
「凄く当たってる…あぁぁん…ぁぁぁん…
もう我慢できない…もう逝っちゃう…くっ…
あっ…くっ…逝く…逝くよぉ~」
お尻をビクビクさせてうずくまった…がまだ
俺は腰を動かし続けヒカルの感度の良い場所を
更に攻め続ける。逝ってしまってリアクションが
出来ないのかうつ伏せのまま声だけはあげる
ヒカルの3度目の絶頂でようやっと俺はチンポを抜く
俺は「気持ちよかったよヒカル…」
ヒカルの口に舌を入れてキスをする。
そして次はユカ、正常位でチンポを挿入する
お互いキスをしながら髪の毛…ほっぺ…
色々なところを触りながら
皆さんご存知の通常タイプから俺はユカに
ゆっくりと挿入していく…
「う…うぅぅ…ん…カズくんのオチンチンだ…」
「ゆっくり入れていくからな…」
そして前後に動かしていく…徐々にスピードを
増して、キスしながら俺の腕はユカの首に絡めて
腰を振る、ユカも下から俺の首に腕を絡ませてくる
「あん…あん…あん…あぁっ…」
俺は肘を着いて、そのままユカの首元にくちびるを
這わせて密着感を高める。ユカに全体重をかけると
重いので、肘で負担を受け止める。
ずっとキスをしながら…腰だけは動かし
ユカの奥の方を突いていく…
肘付きからさらに密着度を高めて、抱擁する
スタイルに…ユカに全体重がかからないように、
肘で支えてユカへの負荷を軽減する。
先ほどよりもピストンを速めていき
挿入も浅く、深くとランダムにその都度
ユカの可愛らしい口から喘ぎ声が
ユカの興奮も高まってきたのか
ユカの方から両足を俺の体に絡めて締めつけてくる。
強く絡めることで膣締めにもなり、
俺にとっても快感度が上がる。
最初は絡める足が緩めでただ乗っかってるだけ
だったのが、ユカの足も徐々にチカラを
入れてきて、俺のお尻あたりをギュッと両足で
締め付けてきている。
この締め付けをされたら男はなかなか
逃げられないだろう…締め付けられることにより
ユカの奥の方でしか俺のチンポは往復できなくなり
ピストン範囲が狭まるそれがまた気持ちがいい…
今度は俺も負けじとユカの両足を広げて覆い被さる
(ユカは寝ながらしゃがんでる感じ)
ユカは下から俺に腕に絡めて引き寄せるようにする
足が開かれてる分、膣にへダイレクトに快感を
与えられる。
「カズくん…これ凄く気持ちいいよ…ダメ…
そんなに動かれるとユカ逝っちゃうよ…」
「いいんだよ、ユカ…逝ってもいいんだよ…」
「ダメ…もっとカズくんと愛し合いたい…」
「じゃあ…一緒に逝こう…ユカ…一緒に…」
腰の動きを速めていく俺…俺もユカもお互い
首に腕を絡めているがより一層その力は
強くなり、これでもかと言うくらい
抱きしめ合いながらピストン運動を…
「もうダメ…カズくんも一緒に逝こう…ねぇ…」
「一緒に…一緒に逝こう…ユカ…」
お互い同時に果て身体をビクビクさせ合っている
俺の精子は全てユカの体の中で受け止められた。
俺たちは全員、知らぬ間に寝てしまっていた。
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