近親相姦 官能小説

兄貴家族との性活106

今日は久しぶりの１人での体育館
ヒカルはユカとヒナは3人で図書館へ
気がつけばすでに夏休み中、自由研究が
忙しいのか3人とも最近はかまってくれない
ヨシダさんは足の怪我が治り今日から
バトミントン復帰！！
その節はお世話になりましたと言われたが
俺は(こちらの方こそありがとうございました。)
と内心頭を深々と下げていた。
「あまり無理しないでね」とヨシダさんに
声をかけて今日もバトミントンがスタートした
夏休み中と言うこともあり参加者はだいぶ少ない
いつもよりおしゃべり時間を増やして疲れない
程度に楽しむ。ふと体育館の壁際に目をやったら
そこにはユキちゃんが今時中学生の格好でちょこんと
座っている。最初はわからなかったがよくよく見ると
やっぱりユキちゃんだった
俺はユキちゃんに駆け寄り「お久しぶり！」と
声をかけた。ユキちゃんも少しビックリして
「お久しぶりです…」と返事をしてくれた。

２人並んで壁にもたれかかったまま
しばらく談笑…「ここに来ればカズヤさんに
会えるかな～と思って」と言ってきて
今度は俺がビックリした。（あれ？何かしたっけ？
最近何もしてないよ？え！コハルちゃんとの
エッチバレてる？何？何？何？)
俺の頭の中が大パニック！！
「もしお時間があればこれから
お話出来ないですか？」俺は不安の中OKをした。

ここではなんなのでと言うので
バトミントンの仲間たちには先に帰りますと
一言伝えてユキちゃんのペースに合わせて
ブラブラ歩く…
立ち上がったユキちゃんを見てまた少し
成長したなと思った。俺の知ってる少女ではなく
すでに1人の女としての魅力があった。
子供特有の背伸びではなくて自然と出てくる
女としての魅力…年齢さえ言わなければ
中学生と判る人も少ないだろう。

ノースリーブのスカート丈短めの
白ベースに青と黄色が目を引く花柄の
ワンピースを履いている

俺とユキちゃんは体育館を出て
商店街を抜けて電車の駅近くへここは
ちょっとした繁華街だ。夜はサラリーマンなどで
だいぶ賑わう場所だ。
そこを越えて住宅街へ…そして目の前には
大きな公園がある。「ここで少し休みませんか」
俺とユキちゃんは公園へと入って行った。


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