兄貴家族との性活104
コハルを立たせてテーブルに手をつかせて
お尻を俺の方に向けさせて少し突き出させる
後ろから俺は指で割れ目をイタズラする
「はぁぁぁ…こちょばしいですよぉ…」
コハルに密着して片方の手はその豊満な
おっぱいを揉み片方の手でオマンコを弄る
崩れ落ちそうになるコハルの体を
支えながら俺はいじり続ける。
そして俺はコハルのお尻の前に完全に座り
後ろから割れ目を舌でなぞる
先程から濡れているオマンコに俺の唾も
混ざり合う。依然足をガクガクさせ立ってるのが
やっとのコハル…
何回かに1度アナルにも舌を充てがうと
その度にコハルはビクッと反応する。
「お尻の穴は汚いのでやめて…」
「ご主人にもこんなことされたこと無いの?」
「はい…普通はするのですかぁ?」
「その人のことが好きなら何でも出来るよ」
絞り出す声で俺と会話をするコハル
俺はコハルの腰を掴み
お得意のバックからチンポを突き刺し
腰を降り始め後ろから攻め立てる
「あぁ…カズヤさんのオチンチン…
大きくて気持ちいい…奥まで当たるぅ…」
不規則なリズムで強弱をつけて俺はチンポを
突き続ける。その度に今までのコハルからは
想像のできない声で喘ぎまくる
だいぶ慣れてきたようなので掴んでた
腰の手を離し両手でで左右の乳首をいじりながら
挿入を続ける。性感帯の乳首もいじられ
より一層の快感が得られたのだろうついに
テーブルにコハルがうつ伏せになる体制で
倒れ込んだ。俺はまだ乳首いじりと腰振りを
辞めない、時折コハルも顔を上げて喘ぎ声を出す
1度コハルからチンポを抜いて暫しの
インターバル…今度は俺がテーブルの上に寝る
その上からコハルがウサギ跳びのように屈伸して
騎乗位へ(悪い言い方ウ◯コ座り)
簡単に言えば「しゃがんで騎乗位」するでいいかな
コハルが上から弾みをつけて上下に揺れる
「あっ…あっ…あっ…あぁん…」声をあげて
腰を動かし続けるコハル
「主人のよりオチンチンが大きくて長いから
すごく気持ちいいよぉ…」
快感のせいとは言えこんなとこでカミングアウト
される旦那も可哀想なもんだ…
「じゃあ、これはどうかな?」
俺もコハルに負けじと下からリズム良く
腰を打ち付ける
「な、なにこれぇ…おかしくなっちゃうよぉ…」
「ダメぇ~気持ちよすぎるぅ~」
ここで毎日皆んなが休憩してると思うと
背徳感もひとしおだ。多分コハルは俺以上に
感じてるだろう学生の頃から働いてる店の
休憩室でまさかセックスを旦那以外とするなんて…
コハルも上下の動きから前後に擦り付ける
動きに変わる。この方が楽なので無意識だろう
コハルが転ばないように俺はお互いの手を繋ぎ
バランスを取りながら挿入し続ける
そのまま快楽に身を任せるコハルの体制は
コハルが上体を後ろに反らせ、両手をテーブルに
つけて前後に腰を動かす。
俺の視点から見ると、エロティシズム満点となり
俺もチンポをを突き上げて、コハルの動きを
サポートする。ヨガリ声をあげて感じまくる
コハルとのセックスもそろそろ終盤に
「あっ…コハル…そろそろ俺、出そうだよ…」
「あぁぁっ…な…中に出して、だ、大丈夫です…
安全日なので…中にたくさん下さい…」
俺は安心して思いっきり中に精子を注ぎ込んだ
コハルも膣の中で逝ったようだ
「お腹の中がブルブルするぅ…」と言っている
こんな経験は初めてとの事
…しばらくの間…俺が正座をして、コハルが膝の上にまたがる体位。「正座座位」の格好で余韻を楽しむ
精子を放出した状態のままおれはコハルを抱きしめる
お互いキスや首筋に舌を這わせたり、ところどころ体を
触り合いながら快楽の余韻に浸る
ふと時計を見るとかなりの遅い時間に…
俺とコハルは慌てて帰路に向かった
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