兄貴家族との性活103
「ごめん、ごめん」とレジ下から俺は
頭を抑えながら出てくる
「も~カズヤさんったら…」
腕を組み口をとがらせてるコハルがいる
時計を見るともう閉店の時間…
店内の片付けをして2人従業員の休憩室へ
先に入ったコハルを俺は後ろから抱きしめる
「ちょっと、どうしたんですか?
カズヤさん…待って、待って、どうしたの?」
俺はムクムクと大きくなってるチンポを
お尻に押し付ける
「コハルちゃんのオマンコを思い出したら
オチンチンこんなになっちゃった…」
俺はコハルを振り向かせて唇を奪う
「うぅん…うっ…」2人唇を合わせ
いつものように舌を絡める、コハルの
白いブラウスを脱がせながらキスを続ける…
ブラウスの下にはパンティと同じレースの付いた
白いブラジャーが…ブラジャーの上から
おっぱいを揉み、舌を這わせていく
コハルはそんな俺の首に腕を絡ませて
目を瞑り「ああっ…あっ…はぁぁぁ…」
ぷっくらとして艶やかな口から可愛らしい
喘ぎ声をあげる。腕をコハルの後ろにまわして
ホックを外しブラジャーを外す
目の前には真っ白な肌にお椀型の綺麗な
張りのあるおっぱいが…乳首はそんなに大きくない
可愛らしいサイズだ人妻なのにこれまた綺麗な
ピンク色…ツンと上を向いて硬くなっている
右手乳首に舌を這わせて左乳首を人指し指で
上下に弾く「ひゃあぁん…はぁぁぁ…」
どうやら乳首が性感帯みたいだ。弱点を見つけた
俺は左右の乳首を交互に吸ったり、舐めたり
体全体をクネクネさせて感じている
本人も気がついてないだろう、自らの両手は
スカートの中のオマンコを弄っている
そのスカートのホックも外しパンティ一枚に
「私だけ脱いでるのは恥ずかしいですぅ…」
俺も慌ててパンツ一丁になる。そして
コハルを従業員の使う大きなテーブルの上に
寝かせる。もちろんテーブルには俺とコハルの
衣類を下に敷いて(コハルちゃんの背中が
痛たくしないようにね)
コハルをテーブルの上に寝かせ股を開かせる
割れ目が開きネチョっとした愛液で膣はすで
ベチャベチャ…その割れ目に右手の中指を
ヌプヌプと差し込む…腰を浮かせて「ああっ…」
前後にゆっくり動かすと「うぅぅっ…あぁん…」
何度かピストンをして指を中指と人差し指の
二本指に膣の中をかき回したり再度、ピストン
させたり…喘ぎ声を出すコハルの割れ目からは
ピュッ、ピュッ、ピュッっと愛液が飛び散る
その愛液を拭き取るかのようにおれは口を当てて
ジュルルル…ジュルルルと吸い上げる
「こんなにしちゃってコハルはいけない子だな~」
「ごめんなさい…あまりにも気持ちよすぎて…」
「旦那さんともこんなになるの?」
「こんなになる事はないですねどちらかと言うと
淡白なので… カズヤさんみたいに遊び慣れてる
人でもないし…」
オマンコを舐めながら指は割れ目とクリトリスを
攻める。会話の途中、途中荒い息遣いをしながら
質問に答えるコハルがいた
俺はコハルのお尻が、テーブルの端から
少し出るくらいところに寝かせるとガチガチのチンポをゆっくりと挿入していく
「あ…あぁん…くっ…うぅぅ…ん…」
思ったよりきついコハルのオマンコ
キツさといいこの綺麗であまり
使い込まれていないオマンコ…
「最近はセックスしてる?」
「ちょっとご無沙汰です…」
ゆっくり腰を動かしながら質問を続ける
「コハルちゃんはどんな体位が好き?」
「私あんまり知らなくて…いつも主人任せで…」
「どんな風にしてるの?」
「最初は主人が上になって最後は私が上になって
彼が逝ったら終わりなんです。
そして就寝ですね」
「コハルは?逝ったりしないの?」
「未だ無くて…」
(基本、正常位と騎乗位だけなんだ…)
そう思ったらおれは俄然やる気が出てきた
もっとコハルを気持ちよくさせよう
知らない世界に連れてってやろう
そう思うと嫌でも俺の腰の動きが加速して
激しくコハルを攻めていく、テーブルの上で
コハルが激しく乱れていく…
(まだまだ気持ちよくさせるからなコハル…)
そう意気込んで腰を振り続ける
※元投稿はこちら >>