近親相姦 官能小説

兄貴家族との性活98

月が変わり今日からまたコハルさんと
一緒のシフト…いやでも心がはやる
朝からのシフトが全く苦ではない
昨日までのシフトを考えたら…

「おはようございます。カズヤさん」
「あ、おはようコハルさん」
「私の方が年下なんで呼び捨てでいいですよ」
「そういう訳には…じゃあコハルちゃんは？」
「呼び捨てでいいのに…優しいんですね
カズヤさんって…」
「そんな事はないけど…ハハハ」
俺は変に照れてしまった。

7時オープンから来るのは出勤前の
サラリーマン、OL、学生さん…以外と
忙しい、時間がないから余計焦らされる
遅ればせながら、今では俺もレジ業務を
行なっている。出勤、登校前の時間が無い
アプローチに無言のプレッシャーを感じて
レジ打ち、袋詰めをあくせく行う
忙しい時間が終わって俺とコハルちゃんは
一息ついた。2人しかいないので
交替で休憩に入る。また暇な時間が
ゆっくりと時間が過ぎる…
空いてる時間にまた雑談を久しぶりにする
コハルちゃんとの会話、これは他の従業員とは
出来ない…楽しい時間だ。
「最近わたし、ちょっと太ってきちゃって…」
「そんな事ないんじゃないの？出会ってから
しか知らないけど…全然スタイル良いよ」
「ほんとですか～お腹周りが少し…」
「そうですかね～」と俺はコハルの
お腹周りをジロジロ見る
「ちょっとカズヤさんそんなに見ないで
くださいよ～」2人和気あいあいとしていた
「僕も少し太ってきたかな～」両腕を上げて
筋肉モリモリみたいなポーズでおどける俺
いきなり俺の腹を触ってきて
「え～なんでもないじゃないですか～」
いきなり触られてびっくりした俺
(これはチャンス！）「コハルちゃんだって」と
俺もコハルのお腹をツンツンと
「きゃっ！恥ずかしい…」とお腹を隠すコハル
顔を見合わせて笑ってるコハルを
また死角に連れて行き
コハルの唇にキスを…
今日は最初から舌を絡めて
チュパチュパと俺はコハルの腰に手を回す。
回した右手はゆっくりと
コハルのお尻を撫ではじめた…
「カズヤさん…」
「コハルちゃん…」
そこに…
ピンポーン(またあの憎っくき来客チャイムめ)
また2人離れてレジカウンターへ
(日中はなかなかイチャイチャ出来ないな～)
そんなことを思いながら仕事を続ける



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