近親相姦 官能小説

兄貴家族との性活95

今日から3日間はコハルさんと2人で遅番になる
一応、オーナーが深夜に何かあっては
危ないとの事で2人体制にしてるようだ
コハルさんは結婚前からここでバイトを
していたらしく旦那さんとの出会いも
このお店との事、なんでもお客さんとして
来たらしい。夜も忙しい時間とそうでもない
時間があり、暇な時間帯に色々と
仕事を教えてもらったり、世間話をした
夜11時過ぎに売上をポストに入れて
（この店には売上を入れる箱型の入れ物が
設置されている)そこに入れてから帰るとの事
俺とコハルさんはコンビニの前で別れた
とても気さくで人当たりの良い女性だ

そんな事を思い家路に向かった
ニコニコして帰ったものだから
ユカとヒカルと3人で風呂に入ってる時に
なんか良いことでもあった？と聞かれたので
なんもないよと答えた
明日もコハルさんと一緒のシフトだと思うと
俺の下半身が少しだけムクッとした

（これはコハルさんがどうこうではなく
同世代の人と一緒に働ける喜びである
勘違いされない為に取り敢えず言っておこう)

…なんてね、男ですもの下心も少しありで…

翌日も夕方から2人きり、22時過ぎだったろうか
俺が棚の陳列中に
レジ付近から「キャー！」コハルさんの叫び声が
慌てて振り返ると脚立から落ちそうになってる
コハルさんが、俺はダッシュで助けに
ドーンと大きな音はしたが、なんとか俺が
クッションがわりの下敷きになり
コハルさんに怪我はなかった。しかし…
俺の上に覆い被さるコハルさんと俺は偶然にも
キスを…ぶつかった拍子に唇同士が…
またしてもコハルさんが「キャッ！」と言って
慌てて離れる。「カズヤさんごめんなさい」
「いえいえ、俺は大丈夫だけどコハルさんは？」
お互い怪我がなかった事を確認しあった
なんでも上の棚の商品が取れず脚立の上で
片足立ちをしたらしい
これからは俺に言ってくれとちょっとだけ
怒りながら伝えた（これでも１つ年上なんで)

「すいません…」と下を向いてショボンとしてる
姿が可愛いな～と思った。

体が触れ合ってわかったが意外とおっぱいは
大きそう、スタイルが良く身長は150センチ位
そしておっぱいはボリュームがある
全体的になんとなく深○恭子のような
天然ほんわかをイメージしてもらえれば…

キスはお互い事故との事で笑い話として終わった

だけどコハルさんの唇は柔らかくて
気持ちが良かったな～なんだか明日も
頑張ろうと思った。



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